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2014年11月12日 (水)

久しぶりの台湾③

2日目はがっつり観光bus 前回とほぼ同じ場所の観光ですが、久しぶりだったので新鮮でしたhappy01

その前にホテルの食堂的レストランで朝食をいただきましたrestaurant

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家庭的なお料理が中心で、これが意外と美味しいheart04(日本のカレーライスもありました)

でも、お客さんを見てみると、やはり中国人が多いように感じました。

中国人と台湾人は仲良くない、というのは昔のオハナシなのかもしれません・・

 

まず最初に向かったのは行天宮。日本でいう神社のようなところで、商売の神様が祀ってあります。

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ここから先は撮影禁止ng 中へ入ると、立派なご神体が並べられています。

行天宮のメインの神様は「三国志」の登場人物として知られる関羽。

関羽は武将として有名ですが、実は中国史上初めてそろばんを使い、

部下達に公平に報酬を分配したという人物でもあるそうです。

それゆえ、今では商売の神様として崇められています。

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パワースポットと言われる石。

生涯お金に困ることが無いよう、しっかりお願いしてきましたbleah

 

次に向かったのがお茶専門店。

Dscf2540 燻したお茶は殺菌効果があるそうで…

お茶セミナー(美味しいお茶の淹れ方とお茶の種類の紹介、試飲)と称した売り込みが始まります。

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私たちはここちゃんが騒がないように、終わるまでじっと座っていられるよう

様々な工夫を凝らし・・ 最後まで何とか頑張りましたsweat01

Dscf2561 何故かかなり気に入ってくれたガイドブックbook

途中、通りかかった総統府。

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東京駅を設計した辰野金吾氏の弟子が設計した建物だそうです。(辰野金吾監修)

確かに東京駅によく似ています。

 

次に向かったのは中正記念堂。

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「中正」とは蒋介石のことを指します。 そう、蒋介石の記念館です。

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敷地の総面積は25万㎡。広すぎて、もうよく分かりません・・

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これら全て大理石shine

紀念堂の入り口へ向かって伸びている階段は89段。

蒋介石の亡くなった年齢が数え年で89歳だったから・・だそうです。

Dscf2597 天井は総ひのき作りsign03

中の展示スペースには蒋介石の歴史から愛用品など、たくさん展示がされていました。

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日本人はどちらかと言うと蒋介石に対し良いイメージを持っていますが、

台湾の人は侵略者としての一面も持っていたこともあり、悪いイメージを持っている人の方が多いそうです。

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先ほどの89段の階段を登った正面にある広間には、蒋介石の銅像が鎮座。

それを見守るように2名の衛兵がガードしています。

そして・・ちょうど衛兵交代の時間に遭遇sign01

この後、別の場所で観る予定があるにも関わらず、ここでも見入ってしまいました~

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静寂の中、足音と、銃を床にたたきつける音だけが響き渡ります。

毎日、午前10時から午後4時まで(水曜日は午後6時まで)、1時間毎の正時に行われるようです。

 

そして、このあと昼食を挟み、故宮博物院へ。

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フランスのルーブル、アメリカのメトロポリタン、ロシアのエルミタージュと並び

世界四大博物館の1つに数えられている博物館。

中国歴代皇帝のコレクションが多く展示されています。

何故、中国故宮のコレクションが台湾にあるのか・・・

1949年、国共内戦に敗北した国民党政府が台湾へ撤退する際、60万点余りの宝物を運びだしました。

元々は蔣介石が戦火や日本軍から守るべくあちこち移動させていたものが、

最終的には台湾へたどり着いた・・・というものなのですが。

歴史に翻弄された美術品たちが展示されています。(もちろん写真撮影禁止ng)

前回訪れたときは観光客も少なく閑散としていたのですが、今回はビックリsign03中国人だらけーshock

有名な貯蔵品の展示室前はものすごい行列が出来ていましたsweat02

それでも、見たいと思っていたものはちゃんと見れたから良かったのですが、

全部をじっくり見ようと思ったら1日あっても足りないと思うくらいの広さです。

 

続く。

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