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2014年10月31日 (金)

2014 夏休み⑭

続いてはショッピングタイムmoneybag

トルコ語で”屋根付き市場”という意味を持つCapali Carsi(カパル・チャルシュ)、グランドバザールへ。

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ごちゃごちゃした通りを抜けると、ゲートがあります。

中東最大と言われるこの市場、敷地は3万㎡、ゲートは全部で21あり、門には番号が振られています。

1461年から続く歴史ある市場で、時を経るうちにお店がどんどん増え、

その数4,400軒とも言われているそうです。(正確な数は誰にも分からない・・)

P1070498 人の多さにビックリsign01

ここでは1時間のフリータイム。 ゲート番号と待ち合わせ場所を覚え、いざ出陣sign03

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こういった宝飾店ばかりかと思いきや、Nazar boncuğu(ナザール・ボンジュウ)を多数扱うお土産物屋さんも。

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※Nazar boncuğu(ナザールボンジュウ)

 青いガラスに 中心から青色・水色・白色の着色で目玉が描かれ、

 邪視から災いをはねのけると信じ られている、トルコのお守り。

 ホテルの入口やバスの乗車口にも飾られていました。

P1070501 中へ入ると少しずつ人が少なくなってきます

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かばんや洋服のお店がたくさん並んでいました。

バザール内のお店は値段の表示はないので店員さんに聞かなければなりません。

そして、グランドバザールは観光客が多いので お店の人もかなりふっかけてきます。

(完全に人を見て決めてるsign03)

というわけで、必ず値切らねばなりません。 それが楽しくもあり、面倒でもあり・・coldsweats01

「3個で1,000円」とか言ってくるし、相場が分からなければ『お得な買いもの』は難しいかもしれませんが

一番は自分自身が気持ち良くお買い物出来たかどうか、なんだろうな~と思います。

パシュミナやチャイセットを売るお店はかなり興味深く見させてもらいましたが、

このときは購入しませんでした。(まだお財布の紐が緩む前だったので・・)

(お店によっては円払いもOK。ただしお釣りは現地通貨(だと思われる))

 

続いて、金角湾からBosphorusクルーズ(ボスポラス海峡)へship

マルマラ海と黒海を結び、アジアとヨーロッパを分けるボスポラス海峡は見どころ満載shine

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貸切だったので、みんな2階のデッキへ。

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海の上からもミナレットは目立つので、あのあたりにモスクがあるんだな~と分かります。

中央はSuleymaniye Camii(スレイマニエ・ジャーミィ)。

 

出港すると直ぐにGalata Koprusu(ガラタ橋)をくぐります。

ガラタ橋は旧市街と新市街を結ぶイスタンブールの交通の要となる名物橋。

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1845年に木製の橋がかかったのが初代。

その後、1912年に建造された2代目ガラタ橋は2階建ての跳ね橋として美しさを誇っていたそうです。

現在の橋は交通量が増えたために1992年に旧橋の隣に架けたもの。

橋の下はレストランになっています。

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この旅行最後の晩餐はこの橋の下のレストランでいただきましたsmile

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高台に見えるのは、翌日見学に行くTopkapi Sarayi(トプカプ宮殿)。

 

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ヨーロッパ大陸側に見えてきたのがDolmabahce Aarayi(ドルマバフチェ宮殿)。

1843年から10年以上の歳月をかけて建てた宮殿。

高さ36mから吊り下げられたバカラ製の特注シャンデリアは4.5tもするそうですshine

 

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目の前に見えるのがBogazici Koprusu(ボスポラス大橋)。船の往来が激しい場所でもあります。

ボスポラス海峡を挟んでヨーロッパ側とアジア側を結ぶ橋は2本あります。

しかし、近年交通量の増加による渋滞/排気ガスによる環境汚染が深刻な問題となっており

海底トンネルで両大陸を結ぶ計画が150年以上も前からあったことはご存知でしょうかsign02

その夢を実現させたのが、日本の大成建設。

2013年10月、ふたつの大陸を結ぶ地下鉄が完成sign03両大陸間を4分で移動することが可能となりました。

ちょうど地下鉄が走っているのがこの辺りなんだそうです。

 

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ボスポラス大橋の下をくぐり、さらに先を目指します。

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Rumeli Hisari(ルメリ・ヒサル)という、1452年に建てられた要塞。

この塔の上から、海峡を往来する船を監視していたそうです。

 

逆のアジア大陸側に目を向けてみると、大きな別荘がたくさん並んでいます。

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ここは世界でも有数の高級別荘地とのこと。立派な別荘、目の前につながれたヨット。

目の前をクルーズ船で通り過ぎるだけの私・・・ふぅgawk

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クルーズ船は次のメフメット橋手前で引き返し、金角湾へ戻ります。

時間にして1時間程度のクルーズ。最後はみんなお疲れモードでしたsweat01

 

下船後は先ほどのガラタ橋へ徒歩で移動し、ディナー会場へrestaurant

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気付けば、ホテルビュッフェ以外の夕食はこれが初めてsign03(最初で最後・・)

P1070719 2階建てだけど、1階で着席

席から見える景色はこんな感じ。 最後の夕日を眺めながら・・・

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P1070723 みんなで乾杯beer

散々お世話になった、トルコのビールEFES。毎中夕食時にいただきましたhappy01

お料理はフリットと白身魚(スズキ)のグリル。

P1070726 ここでもポン酢大活躍(笑)

最後の夜・・ということで、みんなで旅の思い出から今まで出掛けた旅先でのアレコレお話ししながら

お食事をいただきました。 この頃になるとみんなとお別れするのがだんだん寂しくなってきた・・

お店を出たら、バスまでは徒歩で移動shoe その間に最後の夜景を撮影・・  

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渋滞で、ホテルに到着したのは21時半過ぎ。

ホテル前にあるショッピングモール内スーパーの営業時間は22時までと調べていたので

みんなチェックインする前にスーパーへ猛ダッシュrun

(荷物は添乗員さんが見ていてくれた。本当に有り難かったweep)

焦ってお買い物していたから、スーパー内の写真がコレしかなかったsweat02

Cimg0801 何が撮りたかったんだろう・・coldsweats02

 

とりあえず、買いたいモノが買えたので一安心。

何処の国へ行ってもいつもはスーパーでかなりの時間を過ごす私としては、物足りなさはあったけれど

ツアーの合間に少しだけでも寄れただけでも良かったと思うことにします。

続く。

2014年10月30日 (木)

2014 夏休み⑬

6日目はモーニングコール5:15、6:45出発の超強行軍sweat01

それでも、どうしても見ておきたい景色があったので、朝食前にお散歩へshoe

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コレコレupwardleft 地上から気球が昇る姿を見たかったのです。

歩いて2~3分の鳩の谷は、予想通り多くの気球が集まっていました。

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前日もホテルから気球を眺めていた人に聞いたら、前日よりもかなり多かった、とのこと。

風の向きによるものだと思いますが、どんな写真が撮れるかは本当に運次第(自然任せ)ですね。

 

まだまだ時間が早過ぎて店員さんは誰もいませんでしたが、商品は出しっぱなしという。。

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このとき、夢中で写真を撮っていたら野良犬2匹に吠えられたsign03

どうやら、私が彼らの陣地へ入ってしまった様子・・wobbly

襲われたらどうしよう・・とか狂犬病になったらどうしよう・・とか

頭の中ではいろんな想像が一気に駆け巡りました。

結局、近くにいた人が彼らの陣地から出るルートsign02を教えてくれたので

その通りにゆっくりゆっくり歩いて出たら大人しく去っていきました。  あーーー怖かったsweat01

トルコは野良犬sign02が本当に多いです。 

吠えたり襲ったりすることは無いようですが、それでもやはり怖かった・・ですsweat02

ホテルに戻ってからも、テラスから写真撮影downwardleft

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左に見えるのがウチヒサール、奥がローズバレー、右手前が鳩の谷です。

 

というのも、手前がホテル、奥に見えるのがウチヒサール城という絶好のロケーション。

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Cimg0526 ホテルの屋根越しに雄大なお城が見えます

ハマムはイマイチでしたが、満足度の高いホテルでしたhotel

カッパトキアに別れを告げ、まだ昇っている気球を横目にカイセリ空港へ向けて出発busdash

Cimg0544 カイセリ空港着

トルコの大地をひたすら走った長距離バスの旅も終わり、残すはイスタンブールのみとなりました。

最後、ドライバーさんとお別れするときはちょっとさびしくもあり・・

(きっと、この後は逆向きのツアーを担当するのだと思います)

地方空港で余り大きくないこともあり、空港内はとっても混雑していました。

この空港からの行き先は、Istanbul(イスタンブール)とSabiha Gokcen(サビハキョクチェン )のみ。

どちらもイスタンブールの空港です。(Istanbulはヨーロッパ大陸、Sabiha Gokoenはアジア大陸)

P1070294_2 9:00発のイスタンブール行きに搭乗airplane

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朝食を食べた後だけど、機内食も食べてしまう・・coldsweats01 動いていないのにヤバいですsweat01


イスタンブールに到着したら、一気に都会へ来た気分(笑)

(ここからは今まで以上にスリに気を付けるよう忠告がありました)

体調不良の方1名を宿泊予定のホテルまで見送り、バスは観光地へ向けて出発busdash

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かつて、東ローマ帝国の首都コンスタンティノープルの鉄壁の守りを築き上げた城壁。

今も街のあちこちで見ることが出来ます。

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さすが大都会イスタンブール、タクシーも数多く走っており、公共交通機関としてはMetroとTramがあります。

最初に向かったのは昼食のレストランrestaurant

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旧市街、新市街、美しい海峡が眺められる絶好のロケーション。

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こちらのメイン料理はドネルケバブ。

スパイシーなケバブは日本で食べるものとは違いますが、美味しかったですheart04

P1070327 このお店の名物バクラヴァ

パイ生地のように何層にもなっている中に砕いたピスタチオが入っています。

見た目同様と~っても甘いのですが、この旅の中で食べたスイーツの中では断トツ美味しかったsign03

持ち帰り用お土産も販売しています。(購入している方もいらっしゃいましたー)

 

ご飯を食べ終えたころには、停泊していた大型客船が出港~ship

P1070337 GWに何度も見掛けたCOSTAsign01

地中海クルーズだったらイスタンブールにも寄る機会があることを思い出しましたflair

トルコへの興味がイスタンブールだけであれば、クルーズ船に乗って周るのも良いかもしれません。

 

まず最初に向かったのはYerebatan Sarnici(地下宮殿)。

ビザンチン帝国時代の527年から565年にかけて造られた地下貯水池です。

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とっても神秘的ですよね。

イスタンブールの旧市街では、地下の貯水池がいくつも発見されています。こちらもその中の一つ。

P1070357 魚が泳いでいますfish

全体は縦140m、横70m、高さ8m。コリント様式の柱で支えられています。

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柱にはいろいろな模様や文字らしきものが刻まれていますが、これは古い神殿など他の遺跡から

柱を持ってきて使っているからです。(リサイクルsign02リユースsign02)

涙の柱と呼ばれる目玉模様が彫られている柱downwardleft

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柱に小さな穴が開いていて、その穴に親指を入れ手を広げて1周回すことが出来ると

願いがかなうと言われているそうです。 ここは行列が出来てたsign01

 

柱の礎石として使われている、不思議なメドゥーサの首downwardleft 何故か逆さと横向き・・

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魔よけという説もありますが、どうしてここにあるのか明確な理由は不明。

正面を向いていないのは まともに目が合うのを恐れため、とか、メドゥーサのことを

良く分かってなかったため(目が合うと石になる)、とか、いろいろ言われているそうです。

どちらにしても、どこかの遺跡から持ってきたことは間違いないようです。

 

続いて向かったのは、学生時代からずっと行きたいと願い続けていた、

念願のAyasofya Museum(アヤソフィア博物館)sign01

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長い歴史の中でキリスト教とイスラム教の2つの聖堂となった世界的にも珍しい建物です。

325年より建築開始、キリスト教会として360年に完成し、ビザンチン建築の最高傑作と言われていました。

(ビザンチン帝国時代のギリシア正教大本山、キリスト教世界で最高権力を持つ教会として君臨)

1453年、コンスタンティノープルが陥落しアヤソフィアはイスラム寺院(モスク)に変わります。

1700年代には残されていたモザイクも漆喰で塗りつぶされ、完全なるイスラム寺院に。

1931年、アメリカ人の調査隊により壁の中のモザイクが画が発見されたことで脚光を浴び、

現在は博物館として一般公開されています。

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光の聖堂と言われるだけあって、巨大な丸天井にある40個の窓と、周囲の窓から光が射しこんでいます。

聖堂の中央部にはキリストを抱いたマリア像が描かれています。その左右の円板にはカリフの名。 

ココ以外では考えられない、不思議な取り合わせです。

2階へ上がるとモザイクを見ることが出来ますdownwardleft (かつては漆喰の下に埋もれていた)

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損傷が激しいのが残念ですが、見付けてもらえて本当に良かったねぇsweat01

2階からの景色。聖堂内を一望することが出来ます。 (現在修復作業中のため全体が見えないのは残念)

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サンピエトロ寺院を彷彿とさせる、立派な聖堂でした。

 

続いてブルーモスクの名で知られている,、ultanahmet Camii(スルタンアフメット・ジャーミィ)へ。

Camii(ジャーミィ)はトルコ語で モスク(イスラム教の寺院)のことを指します。

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アヤソフィアからは徒歩で移動shoe

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かつてのローマ大競馬場跡に建つオベリスク
 

 

そして、いよいよやってきました・・

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信者が聖なるモスクに入って祈りを捧げる前に身を清めるための水場。

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ブルーモスクのいちばんの特徴は6本のミナレット(尖塔)。

ミナレットとは、市民に祈りの時間を知らせるための塔であり(15分前になると流れる)

古くは専門職の歌い手が歌っていたそうです。

(ただし、今では生歌ではなく スピーカーから録音した歌が流れています)

イスラム教の寺院モスクではメッカ以外通常4本までしかミナレットを立てられないことになっており、

世界の数あるモスクの中でもミナレットが6本もあるのはここブルーモスクだけだそう。

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身なりは厳格に決められています。(特に女性)

私も持参したスカーフを頭にかけて中へ・・(ちなみに、靴も脱ぎます)

P1070457 中へ入るための行列・・

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一面絨毯が敷かれており、中ではお祈りを捧げている人もたくさん。

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大ドームは高さ43m、直径27.5mあり、周りには4つの小ドーム、30もの半ドームがあります。

これらは4本の太い柱で支えられており、神様がいるを表しています。(小窓は260個sign03)

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モスクで使われているタイルは、イズニック・タイルで、トルコ・ブルサ県の都市で製造されたもの。

ブルーモスク内部は、2万枚以上のイズニック・タイルが用いられ、タイルの組み合わせによって、

模様が画かれています。

ブルーを基調としているので、”ブルーモスク”と呼ばれるようになったそうです。

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続く。

2014年10月29日 (水)

2014 夏休み⑫

ホテルに戻ってからは念願のhamam(ハマム)へ。ハマムとは、トルコ式銭湯のような場所。

語源は「温める」「熱する」を意味するアラビア語の動詞「ハンマ」が由来だそうです。

 
ホテル内に施設があったので、外へ出掛けなくても済むし・・ってことで、

前日のうちに予約をいれておきました。 (第三者もいるので、ハマム内の写真は撮れず・・ですcoldsweats01)

最初に更衣室へ通され、水着に着替え、顔に泥パックを塗ってもらいます。

そしてサウナへ入り、一汗かきます。呼ばれたら、ハマムの中へ。

真ん中に大理石の台があり、床や大理石の下は熱風が通っているので床暖房のように温かいです。

まずは真ん中の大理石の台に仰向けで寝ます。(頭を大理石の端に置く感じ)

何をされるんだろうsign02とドキドキしていたら・・シャンプー開始。(ちなみに女性がやってくれました)

日本の美容院で受けるシャンプーほど丁寧ではなりません、、、coldsweats01

雑ではありますが、人にやってもらう、という贅沢な気分は味わえます。

続いて、ザラザラのあかすり用タオルを使ってあかすりスタート。これがかなり雑・・(笑)

女性はビキニで行くと後ろを外され、前も水着の中に手を入れて全身くまなくあかすりをしてくれるのですが、

韓国のあかすりの1/5くらいの強さ。(つまり垢は取れていないと思われる・・)

続いて泡マッサージ。

輪になったタオルを石鹸水につけて空気を含んでものすごい泡ができます。

それを寝そべった身体の上に乗せると・・泡人間の完成(笑)

その上からマッサージをしてくれるのですが、、ツルツル滑るから力が弱い弱い。。

日本でマッサージ慣れしている私にはかなり不完全燃焼gawk

最後はプールに入ってゆっくりどうぞ~と言われましたが、、競泳用プールってわけでもないので、

プカプカ5分ほど浮かんで帰ってきました。

ホテル価格なのか・・日本のマッサージと変わらないくらいのお値段でこの内容sign05

う~ん、何でも簡単に飛びつくものではないな、と思った次第ですsweat02モノは経験ですけどね。。

 

ホテルのビュッフェで晩御飯を食べた後は、ベリーダンスショーへ。(希望者のみ)

バスで移動すること15分くらい。

お酒を飲みながら民族舞踊とベリーダンスが見ることが出来ます。(店内はフリードリンク制)

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毎昼夜、トルコビールを飲んでいた私ですが、ココではワインも少々wine 

民族衣装を着た踊り子さんたちが様々なダンスを披露してくれるのですが

解説が無いのでよく分からない・・

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お客さんを見てみると、世界中から集まっている感じがします。(アジア人は私たちだけだった)

みんな団体で来てるのかなsign02

途中、観客を巻き込んで踊るショーもあり、私も呼ばれたので一緒に踊ってきましたsign03

大分時間が経ったところで、ベリーダンスのお姉さんが登場。

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ここでもお客さんを巻き込んでのショーがあり、大いに盛り上がりましたhappy01

お店はまだまだ営業しているようでしたが、私たちは一段落したところで撤収。

朝早い時間の気球ツアーからベリーダンスまで。

初めて移動の少ない一日をめいいっぱいカッパドキアで過ごしたのでした。

続く。

2014年10月27日 (月)

2014 夏休み⑪

ゼルベの谷(パシャバー地区)へ。

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キノコ(エリンギsign02)の形をした岩が特徴。

これは白い比較的やわらかい地層の上に黒くて硬い地層ができ、

長年の雨風で削れてきたことによる独特の地形が生み出した偶然の賜物、だそうです。

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今にも折れそう・・・wobbly

ここでもキリスト教徒が隠れ住んでいたそうで、住居の中にも入ることが出来ますdownwardleft

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中へ入ると意外と涼しい。窓sign02のようなところから見える景色も見応えアリ。


続いて、ギョレメ地区の街並みと景色が見える高台のスポットへ。

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奥に見えるのはローズバレーです。

 

続いてウチヒサール地区へ。ウチヒサールとはトルコ語で「尖った岩」という意味だそうです。

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紀元前16世紀から紀元前1180年まで要塞として敵からの攻撃を防御する目的として使われていたという

ウチヒサール城。

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お城はカッパドキア地域で最も高い場所になります。 (登ることも可能)

まるでジブリの世界に迷い込んだみたいな、でもガウディの作品のようでもある、不思議な感覚shine

(自然の造形美のようでもあり、人工的な美しさもあり・・)

 

最後の観光地、カイマクル地下都市。外敵からの侵入に対する地下の要塞です。

キリスト教徒が迫害を逃れて隠れ住んでいた場所。

カイマクルだけでも4,000人以上の人が、 多い時には8,000人ほどもの人々が暮らしていたとされています。

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入口は地上にありますが、ゲートをくぐって地下へ降りていきます。

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中は洞窟そのもの。ですが、とても入り組んだ造りになっています。まるでアリの巣・・

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深くなるにつれて新しい時代のものですが、ほとんどが9~10世紀に掘られたものだそう。

P1070115 もっと狭い通りもあった

地下8階までありますが、観光客が入れるのは地下4階までとなっています。

外の空気は40mもの長さがある通気口から取り入れていました。

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外部からの侵入を防ぐための石のドア。

この円盤みたいな石を横へゴロっと動かすだけで扉になるという、その知恵がスバラシイshine

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ここにもキリスト教徒が残した跡がありました。 右側の写真の十字架は分かりやすいかなsign02

数千人もの食事を作っていたので食糧庫も広いです。

P1070134 ワイナリーまであったwine

コチラはキッチンdownwardleft 火を使っていたこともあり、壁が黒ずんています。

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こう見ると、不思議な構造をしていることが分かると思いますdownwardleft 

(岩をくり抜い造ったので区画整理がされていない)

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P1070139 こんな感じで下がスケスケ・・

今は灯りがあるから大丈夫ですが、電気の無かった当時はたいまつ等が無ければ

真っ暗になってしまうので、大変だったと思います。

ガイドさんがいなければ無事外へ戻ることが出来なかったかもしれない・・wobbly

このような地下都市はカッパドキアにいくつもあるそうです。

 

続いて、鳩の谷。 鳩の谷から見たウチヒサール地区downwardleft

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ホテルから見える景色とほぼ同じ、というくらいホテルのすぐ近く。左上に見えるのがウチヒサール城です。

鳩の谷・・名前の通りハトがたくさん。

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ですが、名前の由来はかつてここで暮らした修道士がハトを飼っていたからだそうです。

岩をよーく見てみると、ハトの住処の小さな穴がたくさん開いています。

 

この日の観光はこれにて終了。ホテルに戻ってきたのは16時くらいでした。

観光が終わってもこの日は長い、まだまだ盛りだくさんnoteです。

続く。

2014年10月26日 (日)

2014 夏休み⑩

さて、ようやく観光についてです。朝早く起きているから一日が長い(笑)

最初に向かったのはデヴレントと呼ばれる場所にある、らくだの形をした岩。

Cimg0375 見えてきたーsign03分かるかなsign02

私みたいに「らくだの背中に乗ってみたーいnote」なんて思う人がいるのかいないのか・・

周囲をしっかり囲まれていました。

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自然が作り出した偶然の賜物なわけですが、本当にらくだに見えてくるからスゴいshine

これらの奇岩、写真ではサイズ感が全く伝わらないと思いますが、かなり大きいsign03

Cimg0391

中央の岩の左下に小さく白モノ、見えますかsign02 それが私です。

 
 

続いて訪れたのはスリーシスターズ。見た目はエリンギが3本・・

Cimg0397

3美人の岩とも、3人娘の岩とも言われる場所で、カッパドキアの置物なんかにもよく使われています。

(1人だけ小さい子がいますね~)

高台にあるので周囲の景色もよく見えますeye  雲ひとつない良いお天気sun

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何度も通ったローズバレーdownwardleft (ピンク色の渓谷から名付けられた)

Cimg0449_2

見たとき、グランドキャニオンと同じsign01と思いました。

向こうはあれだけ有名なのに、こちらは来るまで存在を知らなかったという。。coldsweats01

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続いて、ギョレメ屋外博物館。

Cimg0425

ギョレメ地区はキリスト教徒が当時のローマ帝国からの迫害を逃れて隠れ住んだ事から始まります。

岩をくりぬいた住居や教会などがあり、教会内部にはキリストのフラスコ画が描かれています。

(内部の写真は撮影不可)

この博物館内は場所ごとのガイドが出来ないそうで(中が狭いからだと思う)、始めにの説明を受け、

その後自由行動という流れになりました。

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P1060978 入口はとっても狭い

教会の中へ入ると、岩をくり抜いて作ったとは思えない広さに驚きます。

ドームになっていたり、アーチ形になっていたり・・ 当時の人たちは何を思いながら彫ったのでしょうか。

内部のフレスコ画は十字架やイエス像が描かれているのですが、その大部分は顔の部分(特に目)が

削り取られていました。 

P1060988 屋外部分のフレスコ画

暗闇の教会といわれるカランルック・キリセ前から見降ろした景色downwardleft

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石窟は直接出入りできない構造も多く、異教徒や敵の侵入を阻止するには好都合だったようです。

これら多くは横穴でつながっています。

こちらは住居の内部downwardleft

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P1070002 今でも風化や浸食は進んでいるそうです

 
ここから30分くらい移動して、アヴァノス地区にあるお店にランチへ。

途中、Kızılırmak Nehri(クズルウルマック川)というトルコで一番長い川を通過。

P1070017 思ったより横幅はせまかった・・

 

P1070039 P1070037

Bizim Ev(ビズィム・エヴ)という店名の意味は「我が家」だそうです。

お店の前では、つぼ焼きをもったおじさん人形がお出迎え。(このお店の名物料理restaurant)

P1070035 入口から雰囲気が出てる・・

P1070029 内装は洞窟風

P1070033 地下にはワインセラーもありました

あと、面白かったのはdownwardleft

P1070031 お土産に薦められたカッパドキアワイン

ボトルがカワイイheart04 買いませんでしたが・・coldsweats01

この日もトルコ料理のコース。

P1070023 P1070024

メイン料理は2種類から選べます。(事前にヒアリングがあった)

一つはギュベジというお店の名物つぼ焼き。中には肉や野菜が詰まっています。

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もう一つはお魚。かなりあっさりとした白身魚で、添乗員さんがポン酢を出してくれました。ナイスっgood

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この地域はセラミック(陶器)が有名だそうで。近くにあったお店の外装もカラフルで面白かった~

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続く。

2014年10月25日 (土)

2014 夏休み⑨

気球ツアーで感動した後は一旦朝食を食べにホテルへ戻りますhotel

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別の気球に乗っていた人、ツアーには参加せずホテルから眺めていた人、

いろいろな方の感想が聞けて面白かったですhappy01

この頃になると、参加者全員と一通り話が出来ているので、毎回お食事が楽しくなってきましたsign01



カッパドキアでの宿泊は、Uchisar Kaya Hotel(ウチヒサールカヤホテル)。

P1070186 (夜撮影した写真だから分かりにくいけれど)

カッパドキアで初めて岩を掘って建てたホテル・・らしいのですが、そうは見えない。

最初は洞窟風sign02と思ったけれど、れっきとした”洞窟ホテル”らしいです。

廊下も雰囲気が出ています。ホテル内にはプールやハマム(トルコの銭湯)もあります。

P1060817 廊下

P1070181 フロント

朝食の後はBiz Carpetというトルコ絨毯のお店へ。(こちらも希望者のみ)

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買う気は全くないけれど、せっかく伝統工芸品を目にする貴重な機会なので参加してみました。

こちらのお店では絨毯を製作しているところを解説付きで見せてくれます。

まぁ、、”トルコ絨毯って良いものですよ~”というのを知ってもらい、更には購入してもらおう、という

パフォーマンス的な感じではありますがcoldsweats01

P1060833 流暢な日本語で説明をしてくれます

P1060840

天然の素材を使って手で染められた糸。(黄色ならウコン・・とか)

トルコ絨毯の材質には、コットンやウール、シルクなどがあります。

P1060834 P1060837

いわゆる設計図のような図面の通りに一つ一つ縫っていきます。

トルコ絨毯を作り上げていく工程を目の前で見せてもらいましたが、実際には

このカッパドキア周辺の家庭で作られた絨毯(内職sign02)を代理販売しているようです。

(目の細かさや熟練度にもよりますが、6畳くらいで半年くらいかかるそうです)

 

 

トルコ絨毯ペルシャ絨毯と違い、二重に結ぶのが特徴で、その分丈夫な作りになっています。

P1060850

広い部屋に場所を移し、実物を見ながら説明を受けます。

P1060852

いかにもsign01というものから、中には日本人の好みに合った絨毯まで。しっかりニーズを掴んでます。

P1060858

絨毯の価値を決めるのは主に材質と染め方ときめの細かさ。

(裏側から見ると細かさを比較することが出来ます)

P1060863 上の絨毯とこの絨毯を比較すると・・

P1060866

写真で見えるかな、奥の方がかなり細かく作られているのが分かります。

 

次々と広げられる絨毯。お値段もどんどん上がり・・一番高いものは200万円wobblysign03

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絨毯の周囲をぐる~っと一周すると、角度によって見え方が全く違います。

(光の当たり方によって違うとでもいうか・・)

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ちなみに、裸足になって絨毯の上を歩かせてくれるのですが、触感まで違うのです。(当たり前か・・)

P1060885 伝わるかな、このツヤshine

良いモノを見ると、ウン十万の絨毯ですら安っぽく見えるトリック。怖いですねぇ~sweat01

 

P1060877

こちらのお店では買いやすいように小さいサイズ(タペストリーや玄関マットサイズ)もあり

一通り見せていただいたところで商談タイムが始まります。

私は、この時点で一緒に来たけれど買うことには興味のないご婦人と一緒にトイレへtoilet

「良いもの見たら安いものなんて買えないわよねぇ~」と大盛り上がりup

大部屋へ戻ってからもまだまだ皆さん商談中。

お買い上げが決まると店中の店員さんが拍手をしてくれるので、

迷っている人の背中を押す良い材料になっているんだろうな~とか、冷静に見ている私。。

もちろん私にも勧誘が来ました。雑談から入り、お姉さんカワイイ、というヨイショが始まり、

「○万円のものを特別に○万円まで下げるから・・」というセールストークが始まりますgawk

終始、「お金がないから買えないの、残念sweat02」と断るものの、

最後は「彼女の写真を見せてあげるから」というよく分からない泣き落としまで入りました(笑)

←購入した人にはとても言えないくらいの値下げっぷりでしたが。

 

人の良さそうなお父さん(奥さん/娘2人(叶野姉妹のような優雅さを兼ね備えた娘さんとツアー参加)は

何人もの店員さんに囲まれて熱心な売り込みを受け、決めかけたところで最後、

奥さんに「お家の雰囲気に合わないから・・down」と断られ、、最終的に買わなかったのですが、

それでも「タクシー代出すから、あとで一人で来てくれ」と言われてましたsweat01

押しに弱い人は行かないのがイチバンですね。

ちなみに、これらの絨毯は自分で持ち帰っても良いですし、日本まで無料で郵送もしてくれます。

続く。

2014年10月24日 (金)

2014 夏休み⑧

5日目。この日は何と4:45出発busdash 

そうそう、ココが何処かまだ書いていませんでしたよね、念願の・・念願の・・Cappadocia(カッパドキア)sign03

何故朝が早いかと言うと、気球ツアーに参加するためnotesなのです。

こんなに早くてもロビーまで見送りに来てくれる添乗員さん。朝早くから夜遅くまで、本当に御苦労さまです。

P1060378 オフィスに到着

ここからは乗る気球毎(操縦士さんの名前が告げられる)に分かれて移動しますbus

その前に、休憩所で簡単な朝食をいただきました。本当に簡単ですが・・coldsweats01

P1060379

私を乗せてくれるバルーンに到着した頃には大分明るくなっていましたが、それでもお月さんがクッキリmoon3

P1060385_2 雲ひとつない空・・

P1060381 準備が着々と進んでいます

Cimg0167

待っている間、ランディングポジション(着陸態勢)の練習をし、着陸時もドキドキしながら指示を待ったけれど

何の問題も無く、立ったまま着陸出来たので、きっと天候が悪かったり、風が強かったりしたときに

必要な態勢なのでしょう・・

P1060400 いよいよ乗り込んで・・

P1060407 出発~

P1060414

少しずつ高度を上げていきます。

P1060415 上を見上げるとまだお月さんが見える・・

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GPSを見ながら、高度時計を見ながら、周囲を見ながら操縦する姿がとってもカッコ良かったsign03

P1060424

高度を上げると、岩間のあちこちから気球が上がっているのが分かります。

P1060431 こんな感じ

みんな日の出に合わせて上昇するので、同じような時間帯になるようです。

とっても混雑するシーズンは1日2回上げることもあるそうで・・ 操縦士さんも大忙しですねsweat01

中には、日本の旅行会社が出している気球も。

P1060444_2 この中で日本語はやっぱり目立つsign03

自分たちが乗っている気球を写すことが出来ないので、、でもこんな感じなんだと思います。

(同じ会社のバルーンを写してみました)

大体20名くらいが乗っています。操縦士さんを越えてのの移動は出来ないけれど、

半分の中での移動は可能です。

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気付けば、ものすごい数の気球が上がっています。

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カッパドキア特有の奇岩とのコラボレーション。 どちらに目がいきますかsign02

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気球はギリギリのところを飛ぶことも。操縦士さんが「アソコは僕のお家だよ」と教えてくれたり・・ coldsweats01

 

なーんて過ごしているうちに、日の出(というか、丘から陽が射してくるところ)を見る時間が

近付いてきました。

付近には同じ会社の気球がたくさん集まってきています。

P1060480 

P1060528

P1060533

み・・見えたーsign03 

とってもとっても幻想的な世界が目の前に広がっていました・・ お天気に恵まれて本当に良かったsign01

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ここからは一気に高度を上げていきます。眼下に広がるカッパドキアと気球たち。

P1060557 聞いたら高度770mまで達していました

私、若干高所恐怖症なんですけどね~ この景色を見ていたら怖さも吹き飛びます。

(というか、下を見なければ大丈夫・・ のハズcoldsweats02←そう自分に言い聞かせてる)

しばらく、写真が続きます。お付き合いくださいませ。

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P1060573

P1060609

1時間ほど過ぎたところで、そろそろ着陸態勢sign02 高度を下げて地面すれすれを飛ぶようになりました。

P1060619

 
P1060639

先に着陸した気球を見て、何と無くのシュミレーションを頭の中で繰り返し・・

P1060668 ギリギリまで写真を撮り続ける私・・

P1060674 真剣な眼差しがカッコよすぎて(笑)

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私たちが降りる予定の荷台が見えてきました。

操縦士さんと連絡を取り合いながら、少しずつ位置を変えてくれています。

そろそろランディングポジションかsign03とドキドキしながら相図を待ちましたsign03が・・・

あっという間に着陸。何の衝撃も無くて、ちょっと拍子抜け~ でも安心しました。

無事着陸したら、それで終わり・・ではなく、無事を祝して乾杯wine儀式の準備が着々と進行中shine

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先ほどまで乗っていた気球のカゴをお花で飾り付けtulip

P1060758

乾杯用のスパークリングワインもありましたwine

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スタッフも一緒にみんなで乾杯~heart04

ちょっとした軽食まで用意してくれて、なんかちょっとビックリした~素敵なサービスhappy02

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最後はみんなでこのカゴの前で集合写真を撮りましたcamera

みーんな素敵な笑顔sign03 

これに参加するためにこのツアーを選んだわけだけど、本当に参加して良かったsign01と思います。

(カッパドキアには寄るけれど、時間的に気球には乗れないプランが大半だった)

ここからはバルーンが畳まれる様子をどうぞdownwardleft

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カゴとバルーン合わせて200kgあるそうでcoldsweats02 

最後はカワイイ女性をお姫様抱っこでバルーンの上にのせて空気を抜く・・というパフォーマンスも

大盛り上がりで、終始笑顔の絶えないツアーでしたhappy02

続く。

2014年10月23日 (木)

2014 夏休み⑦

4日目。この日は670kmの大大移動busdash モーニングコールは5:30、7:15出発です。

朝食はもちろんホテルのビュッフェ。(昨晩と同じ場所)

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どこのホテルもパンの種類が豊富で、しかも美味しいheart04

ライスが無くても全然平気でしたhappy01

 

最初の目的地KONYA(コンヤ)までは約6時間、440kmあります。

途中、何度か休憩をはさんだり昼食を食べたりしたのですが、

最初の休憩所で名物のはちみつヨーグルトをいただきましたsmile

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はちみつが垂れてテーブルギリギリのところをお皿でキャッチする、というパフォーマンスを

頼んだ人みんなに披露(笑)

P1060212 ヨーグルトの上にはちみつとけしの実

これをぐちゃぐちゃ~っと混ぜていただきますsign01

P1060214 これが意外と美味しいheart01

けしの実がお口の中でぷちぷちとはじけるのも良かったgood

 

前日の長距離移動時から突然稼働した座席のスクリーン。

P1060216 映画も見れる優れものshine

私は主にwifiとUSBからのスマホ充電を主に利用させてもらいました。

(ひたすらネットサーフィン or 睡眠・・sleepy)

この日は長距離移動しているけれど、身体を全く動かしていない運動不足の一日。

動いていなくても、あっという間に昼食タイムがやってきますwatch

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焼き立てピデ(トルコ風ピザ(3種類くらいあった))と・・何だろう、ポテトのなんとやら・・

これらも美味しくいただきましたsmile

 

ようやく到着したKONYA(コンヤ)。

コンヤはイスラーム神秘主義の一派、メヴレヴィ教団の発祥地としても有名で

そのメルヴィー教団の創始者、メブラーナ・ジェラールッディン・ルーミーの霊廟

市内のMevlana Muzesi(メブラーナ美術館)にありますdownwardleft

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メブラーナが亡くなった後の1927年に修行場が閉鎖されて メヴレヴィ教団も解散させられました。

霊廟はその年から博物館として一般公開されています。

かつてメブラーナ教の総本山だったこともあり、トルコ中のムスリム(イスラム教徒)が集まるそうです。

Cimg0091 P1060232

博物館前には、お祈り前に手足を清めるための洗い場があります。

入口で靴カバーを着けてから博物館内へ。

館内は写真撮影禁止のため、内部をご紹介することは出来ませんが、

ムスリムがお祈りする場所が設けられ、男女分かれてお祈りしてしている姿が印象的でした。

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お隣の建物は行僧の生活を表現した人形が展示してありました。

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メブラーナ教は独特の旋回舞踊、「セナ」が有名。

セナは太鼓と笛の単調な音楽にのせて真っ白な衣装をと高い帽子を身に付けた聖人たちが

クルクルと回り続ける踊りで音楽がだんだん速くなるにつれて無心になり、

神の世界に入るそうで・・・ 旋舞の儀式は3時間以上も踊り続けるそうです。

ガイドさん曰く、かなり宗教的な踊りだそうで・・観光客向けに踊るような類では無いそうです。

Cimg0099 展示されていたセナを踊る人形

P1060256 これだけ揃うと圧巻shine

 

さて、ここからは次の目的地まで更に230kmの大移動busdash

P1060271 ひたすら前へ進みます

Cimg0110 窓の外には北海道のような景色が続きます

途中、人生初sign02二重の虹にも出会いましたhappy02

P1060301

コンヤからのアナトリア(小アジア)地方には東と西を結ぶシルクロードなど商業ルートが多く、

そんな商業ルートを旅する行商人のための宿泊ホテル、Karavansaray(キャラバンサライ)が

20-30km毎に点在しています。(トルコ国内には100近くあるそうです)

中でも、保存状態が良いのがSultan Han(スルタンハン)にあるコチラdownwardleft

P1060278 逆光です。。

建物内には宿泊部屋以外に食堂やハマム、礼拝堂などがあるそうで。

見学したかったけれど、時間が無かったので外から写真を撮るしか出来ませんでした。残念sweat02

 

朝からず~っと移動、ようやく到着した街ではコチラに立ち寄りdownwardleft

Cimg0142 トルコ石の宝石店

希望者のみ、なので行っても行かなくてもどちらでも良かったのですが、せっかくなので。

大粒のトルコ石&プラチナやゴールドの組み合わせになるとウン百万にもなりますが、

小粒の石&シルバーの組み合わせであれば、手の出るお値段になります。

ココでももちろん値切り交渉は必要sign03(間違いなく、割引分を乗せた定価になっていると思う・・)

家族へのお土産と共に、自分用ピアスを購入。旅の思い出に・・と自分に言い聞かせ・・ですcoldsweats01

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ホテルに到着したときにはすっかり暗くなっていました。

P1060367 P1060366

夕食はやはりホテルのビュッフェにて。

翌朝は早いsign03ので早めの就寝です。

続く。

2014年10月21日 (火)

2014 夏休み⑥

遺跡を2つ見学したところで、昼食タイムrestaurant

かつて鉄道の駅だった場所を改装してレストランにしたお店で、所々に鉄道遺産が残されていました。

Cimg9931_2 Cimg9933
 

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メイン料理は、チョップ・シシという肉の串焼き。(この地域はサイコロ状なのが特徴)

自分でスパイスを調節して食べられます。 

お腹いっぱいになったところで~まだまだ移動は続きます。

ここからまだまだ3時間、200km先の目的地へbus

・・・到着した頃には夕方になっていました。

途中、見えた景色はコチラdownwardleft

P1050987 遠くからでも分かる石灰棚

一生のうちに一度は訪れてみたかった場所の一つ、Pamukkale(パムッカレ)に到着sign03

ここはかつてマイルドセブンのCMで有名になった場所でもありますdownwardleft

Img_2 注)今は大分様子が違います。

中に入ったらすぐこの石灰棚に出会えると思ったら・・違ったcoldsweats01

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目の前に広がるのは、Hierapolis(ヒエラポリス)遺跡。

紀元前190年に始まった この頃としては最も内陸にある都市遺跡です。

ココは、朝一番で見学をしたASKLEPIEON(アスクレピオン)で治療を断られた人が最後に訪れた場所、

温泉での湯治を目的にやってきた場所で、温泉保養地として人が集まり、

2~3世紀頃には人口10万人以上もの典型的なローマ地方都市だったそうです。

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遺跡を抜けると見えてきたーーーhappy02sign03

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雪のように見えるのは石灰。

酸性雨が石灰成分を含んだ台地に浸透して炭酸カルシウム溶液になり、

それが地下で温められて温泉になります。

これが地上に湧き出ると石灰成分が地表に沈殿してこのような景観を作ったのです。

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本来この石灰棚には たっぷりのお湯が入っている超絶景でしたが(上の写真の通り・・)

周辺の温泉ホテルの開発ラッシュでそちらにも温泉を供給したことにより温泉が枯渇wobbly

今では流す温泉量をコントロールしていて、単なるお皿状態になっているなっている棚が多数…

P1060066

一部、入れる場所があり、そこで自由時間をもらえたので、張り切って行ってきましたnote

ただ、事前に言われていたのは”靴を入れる袋を持っていくこと”、

滑りやすいのでくれぐれも”抜き足差し足で歩くこと”、この二つ。

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普通に歩いているように見えますが、実はとっても滑りやすい上、痛いsign03

白いとふんわりしているように見えますが、実はとっても硬いのです。(カチカチ)

実際、15分ほど歩いて出てきた後、靴を履いたら靴が緩かった~しっかり足裏ツボを刺激されたようです。

P1060088 水着着用の人もたくさん(主に欧米人)

P1060099 温泉の通り道で足湯も出来ます

みんなで集合写真を撮ったり、とっても楽しい時間でしたsign01

最後にもう一度その姿を拝んで・・

P1060109

次に向かったのが、面白いコチラdownwardleftPamukkale Termal(パムッカレ・テルマル)という温泉プールwave

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何がスゴイって・・・

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プールの中に大理石の柱など、遺跡がゴロゴロ・・ 初めて見た、こんなプール(笑)

P1060125 時間があれば入ってみたかったbearing

バス停車場までは夕暮れ時の遺跡を見ながら移動したのでしたshoe

P1060132_2 円形劇場

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ホテルでの夕食はトルコ料理をビュッフェスタイルでいただきましたhappy01

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ココで楽しみにしていたのは~ 温泉プールsign03

P1060159 絶対入るsign01と思って、水着を持参scissors

入ってしまえば、、銭湯のプール版って感じですが、、同じツアーの方々もたくさん入っていました。

21時からはプールサイドでベリーダンスショーnote

P1060162 幻想的なプール

P1060167 何故かお客さんも一緒に踊ってました

ダンサーは一人、観客も少なくて寂しいものでしたが、、雰囲気は味わえました。

 

続く。

2014年10月 4日 (土)

2014 夏休み⑤

P1050752

Ephesos(エフェソス)に到着。広い遺跡で保存状態も良く、当時の様子も分かりやすい遺跡でした。

(ただし、復元しすぎて世界遺産に登録されないという切ない事実weep)

日差しが強くてとっても暑かった。。

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入場してすぐ目に入るのが「ヴァリウスの浴場」 。

この浴場には床暖房があるのですが、部屋によって温度を変えていたそうです。

P1050776 水道管もそのまま残されています

P1050769 いつか復元するのだそう・・

配管を見ると一つ一つ太さに違いがあることが分かります。

これは、水圧で水を押し上げるため。 下りの場所での配管にはそんな工夫がされていたそうです。

床暖房もそうですが、当時の技術力って・・驚きですwobbly

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Cimg9836 大理石の石畳が続きます。

エフェソスは西暦431年のエフェソス公会議(宗教会議)で有名・・らしい。

(宗教的なことはよく分からないのですが・・coldsweats01)

会議の内容は、マリアが”聖母”なのか”人”なのかを決める、というもの。

ここで、マリアは”キリストの母”(人)ではなく、”聖母”である事が教義的に確立されました。

何故、その会議がココで開かれたかと言うと、マリアが十二使徒のひとりであるヨハネと共に

余生を送った地だから、なんだそうです。 キリストは奥が深いですね~

Cimg9852 意外と人の多い遺跡でした

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『女神ニケのレリーフ』 

勝利の女神ニケは、あの、スポーツメーカーNIKEの語源。

衣服のドレープがNIKEマークのモチーフになっているそうです。

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ヘラクレス門から長い坂を下りていく途中はかつての高級住宅街。

床にはキレイなモザイクが。

Cimg9879 公衆トイレは大理石で出来た水洗式sign01

中央には泉があって音楽まで演奏されていたとか。

 

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ケルセウス図書館。12,000巻の蔵書があったそうです。

Cimg9891 Cimg9892

見ての通り、かなり大規模な図書館ですbook

 

図書館から野外劇場へ続くマーブル通りで有名な路上案内図。

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これ、『娼館への案内図(広告)』なのです。 足形は娼館への方向を示しています。へぇ~~~
 

 

Cimg9916 野外劇場(大劇場)

直径154m、高さ38mで観客席は2万4千人収容出来たそうです。

今でも時々コンサートなどが開かれているとか。

内側から全体図を撮影するのは不可能なくらい広かったので・・

Cimg9923

これで何となく、伝わるかな~ 本当に広いのですsign03

紀元前2世紀に建てられ、その後何度か修復を行っているそうです。

 

続く。

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