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2013年5月31日 (金)

2013 GWの旅⑬

夜はMusikvereinsaal(楽友協会ホール)でのモーツァルトコンサートへnote

この時期、ウィーンフィルはこの時期オフシーズンとなりますが、

その代わりに観光客向けの「ウィーン・モーツァルト・オーケストラ」が毎日のように

モーツァルトの曲を中心とした演奏会を開催。

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フォルクスオーパー、ウィーン交響楽団といった

ウィーンの主要オーケストラの団員達によって1986年に結成。

モーツァルトが活躍していた18世紀末の「音楽アカデミー」の雰囲気を出すために、

演奏者がモーツァルトの時代の豪華なコスチュームを纏っているいわゆるコスプレ楽団ですが、

元がウィーン主要楽団のメンバーだけに腕は確かです。 

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最寄駅は黄金のヒマワリや緑の骨組みが特徴的なKarlsplatz駅

オットー・ヴァーグナー設計によるU4全線のうち特に有名な駅舎の一つです。

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時間は既に19時半を過ぎているけれど、こんなに明るい~shine

この建物内にある、金箔で飾られた「黄金ホール」は世界三大ホールに数えられるほどの

音響設備を誇ります。何と、残響音は2.1秒sign03 ←それを体験してみたかったsmile 

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地でもあります。

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先日購入権と引き替えたチケット。20:15のスタートです。価格は€69。

もちろん場所によってお値段が異なりますが、ボックス席は既に完売だったので泣く泣くアリーナ席で。

今回も内部の写真が撮りたかったので、オープンと共に入場。

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キャ~shine本当にピカピカshineshineshine (後方(立見席)から前方を撮影)

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内部は思ったほど広くは無いです。 それにもまたビックリsign01(前方から後方を撮影)

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サイドのボックス席を写してみたかったのでcoldsweats01 あとはおまけでdownwardleft

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演奏者が座るステージ。 椅子も意外と簡素です。(座り心地もそんなに良くなさそうな・・sweat01

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天井まで豪華~壁面にある彫刻もピカピカしていますshine


Cimg2943 幕間はこちらで休憩が出来ますbar

Cimg3034 客席はこんな感じ。

決して座り心地の良いものではありませんが、黄金ホールの内装に合う木目調です。

 

 

演奏中は基本的に撮影禁止ban 録音ももちろん禁止ban

しかししかし・・・観光ツアーで参加しているらしき某国の方々のマナーがひどいのなんのって。

奇しくも私の目の前の席もその某国の方でした。

・Tシャツで登場(まぁ、、、ドレスコードがあるわけではないけれど、良識の範囲はあると思います)

・開演ギリギリに到着

・演奏が始まってから、その内装の美しさに気付いたらしくiPadで撮影開始

・ひとしきり取り終えた後はiPadをかざして動画撮影

・後半は飽きたのか、旅行中に撮影した写真を見返してお隣のお友達sign02と談笑

・・・ひどすぎるんですけど~sign03sign03sign03sign03sign03

こんな感じdownwardleft

Cimg3016 (もちろん終演後に撮影camera

これって邪魔じゃないsign02 

(会場内は傾斜が全く無いので、私だけでなく更に後方の人たちにも迷惑だったハズsweat02

他の方々も携帯で写真撮影、録音をしており・・ 

会場関係者が何故注意しないのか不思議でたまりませんでしたbearing

 

とは言え、(決してプロ級の素晴らしい演奏とは言えませんが)音響を楽しむには十分な内容で、

誰もが知っているような有名な曲を中心に演奏、指揮者が会場を盛り上げて

会場全体で手拍子をして楽しんだり、充実した2時間でした。

ソリストは男女ともに技術も声量も申し分無く(何故ココで歌っているのsign02というくらい上手かったsign01

最後は拍手喝さいでした~

 

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演奏が終わった後は昨晩と同じPlachutta Gasthaus zur Operrestaurant

Cimg3058 Cimg3059

時間も遅かったので、胃に優しそうなメニューを選びました。

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コンソメスープと焼魚&リゾット。(名前は分かりません。。。スミマセンcoldsweats01

 

これがまた美味しくって~heart0123時から食べたのに、翌日全く胃もたれ無し。

こんな感じでWien最後の夜が過ぎて行きました~

さて、翌日は最後の目的地、Budapestへ移動ですtrain

 

この日は25,262歩でしたshoe

続く。

2013年5月30日 (木)

2013 GWの旅⑫

お昼は屋台で食べようかな~と思い、Ketten Brucken Gassesubway

Cimg2605 駅の目の前に屋台街がある・・はず・・

ところが、、、まさかの定休日sign02(この日はメーデー・・)

Cimg2624 全てのお店が閉まってましたcoldsweats02

本当にマサカの出来事でしたsweat01

Cimg2626 こんな可愛いシャッターも。

そして偶然出会えた世紀末建築downwardleft

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Medaillon Mansion & Majolikahaus(マダイヨン・マンション&マヨリカハウス)

19世紀末に生まれた新しい芸術の風潮、ユーゲント・シュティール(※)。

Wienではバロックやロココといった荘厳できらびやかな建築スタイルとは異なる過剰な装飾を排した

斬新な建築物が次々と生み出されていきました。

(※)19~20世紀にWien周辺を中心に広がった装飾芸術および建築様式を指す。

   実用性を兼ね備えたデザインが特徴で、鮮やかな色彩となめらかな曲線、

   植物をモチーフにしたものが多い。

この建物も1898~1899ヴィグナーによって設計された集合住宅。

装飾タイルによる大柄な花が生命感を表現しています。

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9つのメダルは女性の表情全てが異なります。

 

ココでは軽くランチ出来そうなお店が無かったので、再びリンク内へ戻ってきたら~コチラに遭遇downwardleft

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Secession(分離派会館)

月桂樹の葉を模った透かし彫りのドームが特徴のこの建物。

1897年、クリムトを中心に若い芸術家や建築家によって結成された「分離派」の活動拠点として建設。

建物正面には「時代にはその芸術を、芸術にはその自由を」という分離派のスローガンが掲げられ、

現在は新進アーティストの作品を展示するギャラリーとして活躍しています。

 

ガイドブックに載っているような有名建築物に偶然出会えてラッキ~note

お昼は結局スタバで軽く済ませましたcafe

Cimg2633 このスタバの斜向かいはdownwardleft

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何度見ても美しいWiener Staatsoper(ウィーン国立歌劇場)。

 

この後は再びHofburg(王宮)へshoe

昨日見忘れたAugustinerkirche(アウグスティーナー教会)を訪れました。

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見ての通り外壁を修復中・・だから気がつかなかったのね~coldsweats01

Cimg2653 とても分かりにくい入口を抜けると

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14世紀の建物で、ハプスブルグ家歴代皇帝の結婚式が行われてきた宮廷付属の教会。

フランツ1世とマリア・テレジア、フランツ・ヨーゼフ1世とエリザベートもここで挙式を挙げました。

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地下の納骨堂にはハプスブルグ家故人の心臓54個sign01が銀製の壺に納めて安置されているそうです。

 

再びSt. Stephansdom(シュテファン寺院)へ戻って観光再開。

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昨日見忘れた『歯痛のキリスト』downwardleft

Cimg2747 苦悩の表情を浮かべるキリスト像

持参のガイドブックにはしっかり載っていましたが、この像の場所まで訪れる人が全くおらず、、

何だかとっても寂しかったですsweat02

 

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歩行者専用の大通りになっているこのエリア。

Cimg2751 Manner(マンナー)

Wienでは美味しいお菓子のお店として定評があるとのこと。

お土産でウェハースを購入しました~heart04←うん、美味しかったゾsmile

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Pestsaule(ペスト記念柱)

1679年Wienを襲ったペストの終焉を記念して建てられた碑。

そのとおり奥にあるPeterskirche(ペーター教会)downwardleft

Cimg2701 Wien市内で2番目に古い教会

ローマのサンピエトロ寺院をモデルにしたと言われているそうです。

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9世紀創建、現在の建物は18世紀に改装されたもの。天井画はロットマイヤー作。

 

そのあとは、リングから離れてNeue Donau(新ドナウ川)へ移動train

地下鉄で行けるところまで行って、あとは川を渡ってみることに。

Cimg2760 地図にも載っていない、街の教会

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道の真ん中で歩行者用と自転車用に分けられています。

ジョギングをする人、サイクリングをする人、たくさんの人たちが余暇を楽しんでいるように見えました~

そこを歩く私・・ (暑かったsweat01) 真ん中くらいまで歩いて戻ってきました。

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思っていた以上に幅広だったドナウ。 ドナウ川クルーズは次の都市にてsmile

 

さて、次なるお楽しみは・・Demelsign03昨日に続いてザッハトルテ~cake

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かつてはハプスブルグ家専門のベーカリーだったこのお店。

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フランツ・ヨーゼフとエリザベートもここに通っていたとのお話が残っています。

奥が皇帝の間downwardleft

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手間は普通のサロンですが、それでもシャンデリアが素敵~shine

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もちろんザッハトルテ以外のケーキもあるけれどdownwardleft

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やはり頼むのは・・だよねぇ~

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Sacherに比べ、スポンジは軽めの食感。ジャムが入っていない分甘さが控えめです。

(ホイップはプラス料金) 美味しかった~~~happy02

 

そこから徒歩3分ほどのところにある、これまた再びMichaelertor(ミヒャエル門)downwardleft

Cimg2855

スタートに戻ったところで、この後はホテルへ帰宅したのでした。

続く。

2013年5月27日 (月)

2013 GWの旅⑪

翌日はハプスブルグ家の夏の離宮、Schloss Schönbrunn(シェーンブルン宮殿)からスタート。

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マリア・テレジア・イエローと呼ばれる明るい黄色の外観の宮殿。

1696年着工、1749年にはマリア・テレジアによりバロックとロココの様式を持つ宮殿になりました。

ナポレオンの占領やウィーン会議など、数々の歴史ドラマの舞台となった場所でもあります。

ちなみに、シェーンブルンとは「美しい泉」という意味。

緑豊かな敷地内には庭園を始め、動物園や温室、噴水などがあり、全て世界遺産に登録されています。

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広大な敷地の見学は組み合わせによって3種類のコンビチケットがあります。

Cimg2438 22部屋のみ見学出来るコース

(宮殿内には1,441の部屋があり、そのうち45部屋が一般公開されています)

Cimg2451 種類によって入口ゲートが異なります

宮殿内はここでもオーディオガイドが大活躍downwardleft

Cimg2456_2 ちなみに、この宮殿内も写真撮影禁止ban

Cimg2454 お庭の景色だけ撮影出来ましたcamera

写真は無いけれど、内部を少しだけご紹介。

◆フランツ・ヨーゼフ1世の執務室

質実剛健をモットーとした皇帝らしく、とても簡素な部屋。朝5時から仕事机に向かっていたそうです。

部屋の壁にはフランツ・ヨーゼフと皇妃エリザベートの肖像画が飾られています。

◆フランツ・ヨーゼフ1世の寝室

鉄製のベットと洗面台、祈祷台が置かれた、こちらも簡素な部屋。

1916年11月21日、このベッドで86歳の生涯を終えました。

(死から24時間後に描かれた肖像画が飾られています)

◆化粧室

皇妃エリザベートの化粧室。部屋には体重計が置かれています。

ここでかかとまで届く髪を毎日何時間もかけて手入れしていたそうです。

(その間、語学の勉強をしハンガリー語も完璧に話せたとか)

◆鏡の間

マリア・テレジア時代の行事用サロン。

1762年、6歳のモーツァルトが初めての御前演奏を行った部屋。

演奏後、マリア・テレジアの膝の上に飛び乗りキスをしたというエピソードが残っています。

(モーツァルトの父が家族に宛てた手紙に書かれている)

◆大ギャラリー

皇室主催のレセプションや舞踏会に使われた、長さ43㍍・幅10㍍の部屋。

1814年のウィーン会議や、1961年の東西首脳会談(アメリカのケネディとソ連のフルシチョフによる)にも

使用されています。

※エピソードに出てくる3名の肖像画downwardleft

Cimg2570_2 Cimg2566_2 Cimg2568_2

順に、マリア・テレジア、フランツ・ヨーゼフ1世、エリザベート

 

宮殿内の見学後は中庭へ移動。

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見事なシンメトリーを描くフランス式庭園clover

ここから見ると全く普通に見える植木も横から見ると驚きのカッティングhairsalon

Cimg2505

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Cimg2552 まるで緑のトンネルshine

 

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Cimg2557 見事な直線sign01

 

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Neptunbruunen(ネプチューンの噴水)とGloriette(グロリエッテ)

ギリシャ神話をモチーフとした噴水は海神ネプチューンに祈りを捧げる女神テティスなどを表現。

1757年、戦勝を祝って建てられた記念碑。

宮殿からは徒歩20分かかるとのこと、もちろん諦めました。。。(小高い丘にあるので坂道をひたすら登る)

 

続く。

2013年5月23日 (木)

2013 GWの旅⑩

ご飯を食べ終えたところでSt. Stephansdom(シュテファン寺院)の見学へ。

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12世紀半ばにロマネスク様式の教会として建てられ、14世紀から15世紀にかけて

ハプスブルグ家のルドルフ4世によりゴシック様式に改築されました。

137㍍の南塔は寺院の塔としては世界3番目の高さ。343段の階段を上ると、地上72㍍の展望台から

Wien市街を眺めることが出来ます。

68㍍の北塔は南塔と同じ高さになる予定でしたが、財政難により工事が中断。

結局、1579年にルネサンス様式の小さなドームの上に載せられました。

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バロック様式とゴシック様式が融合した身廊。長さ107㍍、高さ39㍍で、奥に主祭壇が見えます。

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細やかな彫刻が数多く、他とはまた違った魅力が溢れる教会でした。

 

せっかくなので、南塔の上まで登ってみましたよ~

Cimg2120 左側が南塔

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こんなに荘厳な教会なのに、塔への入口はとっても地味。。。

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どんどん狭くなる階段を地道に上がっていくと・・・

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さっきまでいた場所を見下ろすことが出来ましたeye

Cimg2105 ちなみに、教会のこのモザイク屋根。

約25万枚の光沢タイルが敷き詰められていますshine

人とすれ違うのがやっとなくらい狭い階段。 休憩する場所も無いので一気に登り切りましたが

意外と平気でした~体力が付いてきたのかなflair

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教会の外側の壁には痩せたキリスト像が・・ 何かを意味しているのだと思います。

 

そこからは、オーストリアの偉人たちの銅像を探しにStadtpark(市立公園)へtulip

Cimg2135 この道路の左側が公園

Wien初の市立公園として1862年に完成。

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中央にウィーン川が流れ、園内には噴水や池が配置されています。

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ギター弾きの演奏に聴き入る三輪車の男の子。カワイイnote

さて、一気に銅像を並べていきますよ~

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Andreas Zelinka(この公園を作った19世紀のウィーン市長)

Franz Schubert(音楽家。「魔王」の作曲家としても有名)

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Friedrich von Amerling(Wienの宮廷で活躍した肖像画家)

Hans Makart(リングシュトラーセ時代に一世を風靡した画家)

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Anton Bruckner(Wienの作曲家)

Emil Jakob Schindler(オーストリアの風景画家)

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Robert Stolz(オーストリアの曲家・指揮者)

そして、この公園の観光名所downwardleft

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(何故か)金色に輝くJohan Strauss Ⅱ「美しき青きドナウ」の作曲者でもあります。

ここが一番人が集まり写真撮影されていたポイントflairそりゃねぇ~目立ちますから。

でも、何で金色なのかは・・ナゾですsign05

 

そして市立公園のすぐ近くにあるBeethovenplatz(ベートーベン広場)で銅像を撮影camera

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一通り満足したところで、ホテルへ戻り休憩をすることにhotel

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地下鉄の駅。U4のカラーである薄緑色を基調としたちょっとレトロな雰囲気がとってもカワイイheart04

Cimg2252 区間によっては地上を走っていますtrain

Cimg2256 車内は広く快適~

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移動を考慮して、今回はWest駅の近くのホテルを予約。

国鉄/地下鉄/トラムが通るので、とっても便利でした~happy01

 

ホテルで一休みした後は・・ちょっとドレスアップをしてオペラ座へsign03

Cimg2262_3 事前に予約pc€128でした~

海外旅行でキチンとした格好をすることはまず無いので、ちょっとドキドキheart02

せっかくだから写真をたくさん撮りたいし・・ってことで開場時間に合わせて到着。

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大階段の前では大撮影会sign01みんな考えることは同じですね~(笑)

内装を眺めていたら、何度も写真を撮ってください(カメラを手渡されて)と頼まれました。

時々日本人も見掛けましたが、皆さん年配のご夫婦。素敵ですね~note 

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会場内は思ったより狭かったかなsign02

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本当はボックス席を取りたかったのだけど、お手頃な価格は既に完売、

高い席しか残っていなかったので、涙を飲んでホールの席にしたのでしたsweat02

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もちろん生オケsign03 座席は木製で座り心地はイマイチ・・仕方が無いんですけどねcoldsweats01

上演中は足元にあるモニターsign02で訳を見ることが出来るのですが、私にはサッパリ・・

Cimg2360 ストーリーを勉強しておいて良かったsweat01

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開園時間が近づくと、会場内が暗くなり更に幻想的な雰囲気が広がります。

上演中は写真撮影禁止banのため写真はありませんが、、、

奥行きのある舞台で行われるオペラは生歌sign03ビックリですよねwobbly←ミュージカルしか知らない人間には…

マイク無しでよくこんなに広い劇場内に声を響かせることが出来るな~と感心しました。

本当にスゴかったsign01

 

幕間はオペラ座散策(笑)

Cimg2369 再び正面の大階段を上ってみたり

Cimg2295_3 立見席からの眺めを確認したり

Cimg2376 ボックス席を眺めに行ったり。

あっという間に後半に突入し終演。 何度かのカーテンコールと「ブラボーsign01」の大合唱sign03

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”本場でオペラを観た”満足感を胸に会場を後にしたのでしたー

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ライトアップされたオペラ座もこれまた素敵shine

時間は既に22時を過ぎていますが、全く危ない雰囲気も無くこのままディナーへrestaurant

 

Cimg2401 Plachutta Gasthaus zur Oper

Wienで評判の郷土料理店Plachuttaがオープンした、カジュアルレストラン。

(事前情報によると)予約が取れない人気店ということでしたが、さすがに遅い時間だったので

並ばずに入ることが出来ましたscissors

Cimg2404 パンがめちゃくちゃ美味しかったhappy02

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名物のWiener Schnitzel(ウィンナー・シュニッツェル)

ウィーン風仔牛のカツレツ。 アツアツにレモン汁を絞って食べるとこれがまた最高に美味しいheart01

Cimg2412 ポテトが付いてきた~

Cimg2416 あとサラダもnote美味しかった~

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キャベツのパスタ これも美味しかった~heart04 

店員さんの対応もとても心地よくて、かなり気に入りましたhappy01(ってことで、翌日も訪れました)

この日は26,662歩。歩いたなぁ~

続く。

2013年5月21日 (火)

2013 GWの旅⑨

スイーツでお腹が満たされたところで、観光を再開shoe

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Wiener Staatsoper(ウィーン国立歌劇場)

パリのオペラ座、ミラノのスカラ座とともに、世界三大オペラ座に名を連ねる音楽の殿堂。

1869年、モーツァルトの『ドン・ジョバンニ』で宮廷のオペラ座として幕を開けました。

歴代の音楽監督には、マーラーやカラヤンといった指揮者が名を連ね、2002年には日本の

小澤征爾が音楽監督となったことで話題になりました。

Cimg1670 この日の演目は【Werther】

ゲーテの「若きウェルテルの悩み」を題材にした作品です。

日本であらかじめ予約しておいたので、昼間は前を通るだけ・・夜に着替えてから改めて訪れました。

 

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Winer Musikverein(ウィーン楽友協会ホール)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地。

世界一の音響と華麗な内装を誇る大ホール”黄金のホール”は、ニューイヤーコンサートでも有名です。

翌日の演奏会ををあらかじめ日本で手配していたので、チケットを受け取りに行きました~

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ここからトラムの駅までは徒歩にて移動shoe

Cimg1702 トラムは新旧2種類が走っています

こちらは旧式トラムdownwardleft

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Cimg1972_2 Cimg1974_2

何と、ステップが扉の開閉に合わせて出たり引いたりします。便利~shine

Cimg1709_2 Cimg1722_2

車内はそんなに広くないけれど、キレイで明るい雰囲気。

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中心地は歩道/自転車道/トラム道(線路がある)/車道がしっかり分かれているので

サイクリングでも快適だと思いますbicycle

 

最初に下車したのはBurggarten(王宮庭園)clover

ナポレオン軍が破壊した城壁の跡地に、1819年皇帝フランツ1世が整備させた、

かつては皇室専用だった庭園。現在は一般公開されていますtulip
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ト音記号の花壇がとっても素敵note

Cimg1737 25歳以降はWienに住んでいたモーツァルト

Neue Burg(新王宮)の裏側downwardleft

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建物が大きすぎて1枚の写真に収めることが出来ませんでしたcoldsweats01

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とっても良いお天気だったので、日光浴をしている人たちがたくさんsun

水着姿の人も数多くいました~wave

Cimg1758 Schemetterlinghaus(熱帯蝶類博物館)

Cimg1760 Hofburgbibiliothek(国立図書館)

Neue Burg(新王宮)の表側downwardleft

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17世紀にトルコを撃退したフランス出身の英雄、オイゲン公を囲むように弓型をしています。

1913年に建てられた帝国最後の王宮。

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1938年にはこのテラスでヒトラーがオーストリア合併を宣言しました。

Neue Burg(新王宮)前の英雄広場の中には公道があり、一般車両も通行していますcardash

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Cimg1826 通りを抜けると目の前は

Maria Theresien Platz(マリア・テレジア広場)downwardleft

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帝国を統治しながら16人の子をもうけ、国母として慕われたマリア・テレジアが

玉座に腰を掛けた姿で鎮座しています。

Cimg1808 周囲を飾る騎馬像は修復中・・

台座部分には、女帝の前で演奏を行った幼いモーツァルトの姿もありましたdownwardleftCimg1819

更にトラムに乗って進むと~

Parlament(国会議事堂)downwardleft

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1883年完成、民主主義発祥の地ギリシアにちなんだ古代ギリシア神殿風の建物。

Rathaus(市庁舎)downwardleft

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1872~1883年にかけて建てられた5の尖塔が特徴のネオ・ゴシックの建物。

正面の広場では、冬はスケートリンク、夏場はコンサートなど各種イベントに使用されているそうです。

 

Universitat Wien(ウィーン大学)downwardleft 

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創設は1365年、建物は1884年完成。フロイトをはじめ、数々の著名人を輩出。

  
Votivkirche(ヴォティーフ教会)downwardleft

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Cimg1942 99㍍の塔が目を引くゴチック様式の教会

”内部のステンドグラスは必見”とあったので訪れたのに、、、内部へ入ることが出来ずbearing

翌日もリベンジとばかりに訪れましたが、何故か開いていませんでした。。

←同じく扉の前まで行って諦める観光客にたくさん遭遇・・何故でしょうsign02

 

St. Stephansdom(シュテファン寺院)downwardleft

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800年以上の歴史を持つWienのシンボル。 

この前のお店で遅めのランチをいただきましたsmile


Cimg2006_2 Cimg2010_3

15時近かったので、さすがにお客さんは少なかったです・・(テラス席に数名)

Cimg2012

Cimg2013 ココのサービスは素晴らしかったshine

英語併記の無いメニューを指さして一つ一つ英語で説明をしてくれたり、量の調整をしてくれたり。

今回の旅の中で一番気持ちの良いサービスを提供してくれました。

 

続く。

2013年5月20日 (月)

2013 GWの旅⑧

滞在3日目にして初めてのWien観光subway

Wienの街は、昔の城壁を撤去した後に造られた環状道路であるリング通り内に見どころが集中しており、

リング内は地下鉄やトラムでの観光がしやすくなっています。

Cimg1498 地下鉄の改札

おいおいおい~っていう簡素な改札sign01

青色のボックス内にチケットを入れると日時が打刻されるようになっています。

(滞在中一度も検札が無かったけれど、、大丈夫なのでしょうかー・・・)

Cimg1500 地下鉄は全部で5路線あります

キレイでとっても乗りやすかったので、観光中はかなりお世話になりましたnote

 

まず向かった先はHofburg(ホーフブルク(王宮))。

ハプスグルグ家とともに歴史を歩み発展してきた皇帝の居城。

歴代の皇帝がそれぞれに王宮の拡張や増改築を行った結果、ルネッサンスやバロックなど

各時代の様式が混在しています。

 

と、まずは簡単にハプスブルグ家の歴史から。

スイスの一貴族に過ぎなかったハプスブルグ家でしたが、1273年に神聖ローマ帝国の皇帝に選出された

ルドルフ1世が当時ウィーンを選挙していたボヘミアのオットカル2世を撃破。

現在のオーストリアと同じ領土を集中に収め、後世へと続くハプスブルグ家の大繁栄が始まりました。

ハプスブルグ家の全盛期は女帝マリア・テレジアの時代。在位中16人の子供をもうけ、

その中の一人がフランス革命で幽閉の身となり、後に断頭台で死刑に処されるマリー・アントワネット。

近代オーストリアの基礎を築いたことから、今でも国母として慕われています。

18世紀末、フランス革命とナポレオンの台頭により1806年神聖ローマ帝国が解体。

以降、ハプスブルグ家はオーストリア皇帝という肩書きしか名乗れなくなります。

その後、ハンガリーにおける民族主義の高まりを抑えるためにオーストリア・ハンガリー二重帝国が成立。

その後、サラエボでオーストリアの皇太子が暗殺されたことを機に第一次世界大戦が勃発。

敗北したオーストリアは民族自決の原則に寄って帝国は解体。

カール1世は退官を余儀なくされ、オーストリア共和国成立の文書にサインをし、国外退去。

ここで6世紀にわたるハプスブルグ家の繁栄は終焉を迎えました。

2度の世界大戦を経て、オーストリアは中立国として、世界に誇る芸術の都として

現在も国際社会でその存在感を示しています。

 

ハプスブルグ家と言えばもう一人有名な方がいます。

オーストリア・ハンガリー二重帝国設立時の皇帝、フランツ・ヨーゼフ1世の皇妃エリザベート。

日本でもミュージカルのモデルになっていますね。(その生涯は映画化もされていますmovie

1898年、旅行先のスイス・レマン湖でイタリア人のアナーキストに刺殺され61歳で亡くなっています。

 

あ~世界史をもっと勉強しておけばよかったsign03と何度思ったことか。。。

(でも、大枠は意外と覚えていたので、高校時代の恩師にとっても感謝しましたsign03

 

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Michaelertor(ミヒャエル門) 4体のヘラクレス像が並ぶ正面入り口

欧州のほかに中南米まで支配したその絶大な権力を誇り、「太陽の沈まない帝国」として世界に君臨。

目の前には・・

Cimg1515_2 Cimg1519

ローマ遺跡が建設当時のまま残されています

 

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広大な敷地内に18棟の荘厳な建物が並び、教会、図書館、乗馬学校などあらゆる施設が集まっています。

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Alte Burg(旧王宮) 皇帝が代々居住し、政治をつかさどった場所。

現在は皇帝夫妻の私室をはじめ、皇妃の博物館、銀器の展示などの博物館になっています。

この日は何故か赤い絨毯が敷かれていました~ (後ほど理由が分かります)

 

まずは旧王宮の、銀器コレクションから見学。

Cimg1603_2 無料のオーディオガイドが借りられます

お陰で一つ一つの詳細な説明を日本語で聞くことが出来、助かりましたnote

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宮廷で使用された膨大な数の食卓調度品を展示。

銀器や金器のほか、世界中から集めた磁器、世界中から贈られた多くの陶器も並んでいました。

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続いて、シシィ博物館。

シシィとは皇妃エリザベートの愛称で、彼女の愛用品や肖像画を紹介。

皇帝居館にはエリザベートが体重維持(※)のために使用した運動器具のほか、

毎日2~3時間も費やしたという髪の手入れ時に使用した化粧台なども置かれています。

(館内は撮影禁止のため、写真はありませんban

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(※)15歳のとき、姉ヘレーネと結婚する予定だった皇帝フランツ・ヨーゼフ1世が

   お見合いの席に同席していたエリザベートに一目ぼれ。翌1854年に結婚し、皇妃の座に就きます。

   しかし、規則に縛られた窮屈な毎日、姑との確執により、彼女の興味は自分自身に向けられていき、

   自らの美を深く愛すようになり、日々過度な運動と食事制限を続け、その美貌を維持。

   (身長173cm、体重50kg、ウェスト50cmをキープ)

   と同時に、姑との確執から逃げるようにヨーロッパ各地を転々とする旅の生活を始めます。

   長男である皇太子ルドルフが心中事件を起こし、自ら命を絶ってからは公式行事以外でも

   常に喪服に身を包むようになり、放浪の旅は更に頻繁に。

   1898年、スイスのレマン湖畔での保養中にイタリア人によって暗殺され、61年の生涯を閉じました。

Cimg1604_2

ここにハプスブルグ家の登場人物が描かれていますpencil どれが誰だか・・分かりますかsign02

 

館内見学中に唯一撮れた写真camera

先ほど通った時に赤い絨毯が敷かれていた中庭で何かの式典が行われていました。   

Cimg1601 楽団の演奏もあり・・何だ何だsign02

外へ出てみたら・・王宮内への入口は封鎖され、高級車がズラっと並んでいます。

Cimg1614_2 Cimg1613

ま、いっか~と外へ出てみたけれど… やっぱり気になるsign01

近くにいたおじさんに聞いてみたら「××(聴きとれず・・でも国名)の大臣が今から通るよhappy01」と

ホラっとやってくる方向を指して教えてくれました。

と同時にバイクに先導された黒塗りの高級車がやってきたsign03

Cimg1616 そっか、国賓の歓迎式典か~sign03

車を追いかけ、先ほど王宮から見えた中庭へ猛ダッシュrun

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大臣が車を降りて目の前を歩くまでしばらく待機・・・

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来た~~~sign03 飾られていた国旗を見るからには、ヨルダンの大臣だと思われます。

ただ、、、どちらがヨルダンの大臣で、どちらがオーストリアの大臣かは不明sweat02

でも、、軍隊が隊列を組んで並ぶ姿を見るチャンスはなかなか無いと思うので運が良かったのかなsign02

貴重な経験が出来ましたshine

 

ここで小腹が空いたので、デザートタイムwatch

Cimg1504_2 1876年オープン、ヒトラーも訪れたという

伝説のCafe CENTRALにも寄りたかったけれど・・今回は断念sweat01

Cimg1633 右手奥がオペラ座、手前が目的地

オペラ座横にある有名ホテルSacher Wienhotel

1832年、フランツ・ザッハーが考案したザッハートルテで知られるCafeが入るホテルです。

ここでザッハトルテに関する面白いお話を。

Wienを代表するこのザッハトルテはSacherとDemelの2軒のCafeが本家争いをしたことで一躍有名にshine

発端は経営困難に陥ったSacherがDemelに助力を求め、引き換えにザッハトルテを作ることを承認。

しかし、1952年にSacher側はDemelに【オリジナル】の表示を禁止する裁判を起こし、結局

「トルテは両店とも販売しても良い、しかし【オリジナル】については双方で決めなさい」という判決で決着。

現在はSacherが【オリジナル】と名乗っています。

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テラス席もあるCafecafe

Cimg1643 テイクアウトの店内

Cimg1640 お持ち帰り用トルテはサイズがいっぱい

一番小さいサイズを母へのお土産で購入しました~birthday(意外と日持ちします)

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Cimg1654 店内はスイーツ男子もたくさん

ケーキの種類はたくさんありますが、注文したのはもちろんコチラdownwardleft

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2枚のスポンジの間にはアプリコットジャムがたっぷりnote

横に添えられたホイップクリームがトルテの甘さを中和してくれます。美味しかった~heart01

 

Sacherを食べるとDemelも食べたくなるものbirthday もちろん食べ比べましたよ~

続く。

2013年5月18日 (土)

2013 GWの旅⑦

Salzburg市街観光の後は、Salzkammergutへ。

Salzburgの東に位置し、青々と輝く湖と緑豊かな山々に囲まれた一帯。

古くから王侯貴族の避暑地として栄えてきたそうです。

こちらも効率よく観光をするために、現地発ツアーに参加train

 

Cimg1097 美しい山々の合間に多くの湖が点在

澄んだ色の湖がとっても印象的ですが、途中通ったFuschlsee(フシュル湖)なんかは200万円もする

浄水器を設置しないと湖畔に住めないなど、厳しい規定があるそうです。

途中、Red Bull の本社前を通りましたが、モダンすぎる社屋が斬新でしたshine

 

Cimg1123 Cimg1121

まずはSt.Gulgenから。

モーツァルトの母アンナ・マリアが生まれ育ち、姉のナンネルが結婚後の17年間を過ごした街。

ロープウェーで山の上まで登り、街とWolfgang湖を一望することも出来るようです。

Mozart Platz(モーツァルト広場)にはバイオリンを弾く少年時代のモーツァルトの銅像があります。

Cimg1130 Cimg1142_3
でも・・モーツァルト、一度もこの街を訪れたことが無いそうですcoldsweats01

Cimg1137 郵便局postoffice

Cimg1140_2 銀行bank

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Mozart Gedenkstätte(モーツァルト博物館)

モーツァルトの母と姉のナンネルが過ごした家house

現在は簡易裁判所として使用され、その中の1室がモーツァルト記念館として公開されているようです。

・・・何故お母さんとお姉さんが同じお家にsign02と思いますよね。

このお家は当時、地方管理官の住まいとして使われていたそうです。

ザルツブルク宮廷の地方管理官の娘として生まれたモーツァルトの母。

4歳のときに父を失い、母と共にSalzburgに移住し結婚。

その60年後、娘のナンネルがこの街の地方管理官と結婚し、ここに住んだという珍しい例だそうで。

そういうことってあるんですね~

 

霧のかかったWolfgang湖。 透明度が高く澄んだ湖でしたが、水温は低そう。。(気温は7℃くらいwobbly

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St.GilgenからSt.Wolfgangまではフェリーで移動ship

Cimg1171_2 Cimg1168_2

Cimg1208 寒いので屋内は人がたくさんcoldsweats01

途中、いくつかのフェリー乗り場を通過。

Cimg1196 生活の足としても使われているようです

Cimg1224_2
 

途中、映画で子供たちがカーテンで作った服を着てピクニックへ出掛けるときに登場する、

Schafbergbahnにも寄港します。

Cimg1219 でも通り過ぎるだけ・・残念bearing

Cimg5850 このシーンmovie

 

Cimg1231

目的地である、St.Wolfgangが近づいてきました。

Cimg1232 湖から眺めた、

Pfarr und Wallfahrtskirche St.Wolfgang(ザンクト・ヴォルフガング巡礼教会)
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Cimg1249 到着~

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通りにはお土産屋さんや飲食店が並んでいます。

Cimg1299

Pfarr und Wallfahrtskirche St.Wolfgang(ザンクト・ヴォルフガング巡礼教会)

976年にヴォルフガング司教が神のお告げに従い建てたと言われ、聖ウォルフガングゆかりの教会として

国内外から多くの巡礼者が訪れるようになりました。

(丘の上から斧を投げて落ちたところに教会を建てなさい、というお告げ・・・

 投げたとされる場所から数㌔離れてるってお話でしたがgawk

1429年の火災で焼失したものの1477年に再建され、最盛期の15世紀末には

年間7万人もの巡礼者が訪れたと言われています。

教会の奥には、チロルの芸術家ミヒャエル・パッハーが10年がかりで制作したという

扉付の立派な主祭壇がありました。写真撮影banのため、お店出来ないのが残念sweat01

教会の敷地内の床石はこの地域で採れるピンクの大理石。

Cimg1289 Wienの王宮で使用されているものと同じ

お土産物屋さんも面白かったです。

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チロル地方の民俗衣装を着用したマネキンと、時計のお店。

民族衣装はとってもカワイて欲しい~と思ったけれど、着る場所が無いので断念sweat02

続いては、映画でマリアと大佐が結婚式を挙げた教会のあるMondseeへ。Cimg1350

この風景、なんか素敵~shine

Cimg1358

鮮やかな壁のペイントは数年に1回塗り直すそうです。(自費で・・・←自治体からの補助は無い)

Cimg1416_2 Mondsee Pffarkirche(モントゼー教区教会)

これがsign01あのsign03結婚式を撮影した教会。

映画ではノンベルク修道院で式を挙げたことになっていますが、

建物の外側しか撮影許可がおりなかったため、内部の映像はモントゼーのこの教会が使われたそうです。

Cimg1366 ピンクの可愛らしい内部

見た目以上に広く、奥まではかなり遠いです。

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Cimg1401_2 Cimg1384_2

映画ではこんな感じの結婚式になっていますdownwardleft

Cimg5874

Cimg5869

映画で流れるパイプオルガンの音もこの教会で録音、ハリウッドで手を加えられたものとか。

いや~事前に勉強をして行って良かったsign03

一つ一つの場所が映画のストーリーとしっかりマッチしていて、何倍も楽しめたと思います。

教会の見学を終えた後は、教会目の前にあるコチラdownwardleft

Cimg1359 Cafe BRAUN

ヨーロッパのお菓子大会で優勝したというアップルパイをテイクアウトapple

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甘さ控えめ、しっとりした生地と濃厚なアップルが美味しかったですheart04

 

Salzbulgまでの車内ではFürstで購入したMozart Kugelnを食べてみましたflair

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真ん中の浮き上がった感じsign02が手作りの証拠sign01

チョコレートをコーティングするとき中のマジパンに棒を指して作るので、

最後棒を抜いた後にちゃんとチョコレートで蓋をした跡。

中はこんな感じですdownwardleft

Cimg1432 しっかり棒の跡が残っていました。

甘すぎないチョコレート、美味しかったですheart04

 

Salzburgに戻ってからは軽く観光、晩御飯を食べてから再びWienへ戻りました。

Cimg1443 今回の旅で最もコスパの低かったディナー

これにビールを付けて€50wobbly

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Cimg1490 帰りも2等席train

シート上の番号の部分に駅名が表示されていなければ、そこは空席。

Cimg1491 帰りの車内は爆睡・・sleepy

あっという間にWienに到着しましたsign05

 

この日は22,743歩shoe 翌日からはWienをガッツリ観光します。

続く。

2013年5月15日 (水)

2013 GWの旅⑥

せっかくWienにいるのに、、せっかくホテルから滞在期間中有効の地下鉄のフリー券をもらったのに、、

Cimg0657 このパスはとっても助かりましたhappy01
音楽と歴史に彩られた街、Salzburgtrain

Cimg0640 移動はもちろん列車です。

オーストリア連邦鉄道が誇る特急列車RAILJET、WienからSalzbulgまでは2時間半です。

Cimg0636 Cimg0644_2

事前に写真をチェックしたら、2等席でも十分な感じだったので、背伸びせずに2等席を予約。

Cimg0646 それでも東海道新幹線より快適note

朝早かったので、駅構内のパン屋さんで購入した朝食を食べたり、

Cimg0659 普通に美味しかったsmile

のんびり景色を眺めたりして過ごしました。

Cimg0668 こんな景色がひたすら続きます・・

 

あっという間に到着した、Salzburg駅。

Cimg0688_2 Cimg0693_2

Cimg0694 かなり大きくて立派な駅でビックリsign03

観光客もたくさんいました~~(実はWienからより、ドイツのミュンヘンからの方が近いのですsign01

 

さて、このSalzburg

北の「ローマ」と称される歴史ある街並みと、モーツァルトゆかりのスポットが点在しています。

旧市街と歴史的建造物は、1996年に世界遺産として登録。

また、映画『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台になった街でもあり、

いくつかの撮影場所を巡ることが出来ます。(もちろん事前に予習済movie

今回はWienとの日帰り旅行だったので、効率よく周るために事前にガイドツアーを予約。

市内を徒歩にて1時間半、街の歴史から撮影場所などを説明してもらいながら観光しましたshoe

Cimg0873 街の地図

上が新市街、川を挟んで下側が旧市街になります。

 

集合時間まではまだ時間があったので、駅から市街地までは徒歩にて移動。(20分くらい)

Cimg0697 案内板があるので分かりやすい

Cimg0701_2 Cimg0706_2

高くても4階建てくらいsign02かわいらしい建物が続きます。

と、この日は肌寒くて、街中にある温度計は12℃を表示していました。

Cimg0727防寒具を持参していて良かったsweat01


集合場所のMirabell Platz(ミラベル広場)はとっても分かりやすかった(笑)

Cimg0711 Cimg0714_2

しっかり案内が出ていました~

まだまだ時間があったので・・・広場近くの歩い行ける場所へふらふら出掛けてみました。

Cimg0715_2 Cimg0716_2

St. Andra Church(聖アンドレー教会)

どのガイドブックにも詳細が載っていなかったので分からないまま見学・・

 

Cimg0729 Cimg0739_4

Dreifaltigkeitskirche(三位一体教会)

1694~1702年にかけて造られた壮麗な教会。

 

ここで、絶対に買って帰ろうと思っていた銘菓Mozart KugelnのFuerstを発見flair

Mozart Kugelnとは・・Salzbulg出身のこのお菓子、今ではオーストリアのお土産としても有名です。

最近は日本でも買うことが出来るので、、見たことがある人も多いと思います。

(モーツァルトの絵が描かれた銀紙で包まれたチョコレート菓子)

私は幼少時代にこの地を旅行した親戚の方からお土産でもらったことがあり、

当時海外が身近では無かった私に外国のチョコレートはとても斬新だったので、しっかり覚えていますshine

その、Mozart Kugelnの元祖はコチラのお店downwardleft

Cimg0748 Cimg0750_2

今でも一つ一つ手で作られているそうです。(だからこそ、お値段もソコソコ・・)

手作りだからこそ、購入出来るのは市内にある3店舗のみsign03Wienでも購入することは出来ません。

Cimg1036 出来上がるまでの展示

購入して早速食べてみましたが、これが美味しい~heart04

この街出身でドップラー効果の発見で有名な物理学者「ドップラー」の名を冠した、

その名もズバリ”Doppler Konfekt”も購入scissors←医療関係者に人気のお土産だそうです

 

集合場所からは徒歩にて観光。最初に向かったのはSchloss Mirabell(ミラベル宮殿)。

宮殿の入口には何と・・・満開の八重桜cherryblossom

Cimg0758_2 Cimg0764

濃いピンクがと~~ってもキレイshine

今年の日本の桜よりもキレイに咲いていましたー

こんなところで満開の桜に出会えるなんてラッキーnote

 

さて、この宮殿。

Cimg0713

1606年に当時の大司教(※)が愛人と過ごすために造らせたもの。

現在は市庁舎として使われています。

中では結婚式を挙げることも出来、日本から訪れるカップルもいるそうです。

(※)1816年ウィーン会議でオーストリアに併合されるまで、大司教が君臨する

   一つの独立国家だった

ココは映画『サウンド・オブ・ミュージック』のドレミの歌内で登場する場所がたくさんあります。

Cimg0773_2

ドレミの階段(映画を観たことのある人は分かるかも・・)から宮殿庭園を眺めるこの場所は・・

Cimg5857 このシーンで登場。

Cimg0782 階段脇には一角獣の彫刻があります。

 

Cimg0792

ペガサスが跳躍するこの池は・・

Cimg5852 上からのアングルで登場。

 

Cimg0804

このトンネルは(バラのトンネルと呼ばれているけれど、、まだ咲いていませんcoldsweats01

Cimg5853 とっても印象的なシーンで登場。

 

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この噴水は

Cimg5855 みんなの後ろに映っています。

 

Cimg0852_4

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この印象的なポーズ(もちろん同じポーズでも写真を撮りましたcamera

Cimg5854 なんか宮殿の色が違いますね。。。

 

登場するシーンだけでも見どころ満載ですが、庭園自体もとっても美しかったですnote

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本当によく手入れがされていて、この時期ならではsign02

様々な種類のチューリップがキレイに咲いていましたtulip

 

 

宮殿を抜けたら目の前はMakartplatz(マカルト広場)。

広場を挟んだ向かいにはモーツァルトが住んだという住居がありますhouse

Cimg0866 右側がドップラーの生家

居住していた1773~1780年までの間に200曲あまりが作曲されたそうです。

1944年の空襲で破壊されましたが、1996年に第一生命保険(sign03)の資本提供で再建されました。

 

Cimg0875 Cimg0869_3

こちらはカラヤンの生家。ここで生まれたよ~というプレートが飾られていました。

Cimg1068 お庭にはカラヤンの銅像が。

全く目立たないところにあるのが残念・・・sweat02

 

ここからは橋を渡って旧市街へ入っていきますshoe

Cimg0880_2

橋にはたくさんの鍵が・・・Pragueと同じですねぇ~

Cimg0891

旧市街へ入ったら、建物の中を抜けると・・

Cimg0916 Cimg0917_2

通りの両脇にはこんなディスプレイが。(オーナメントのお店なのかなflair

いかにもヨーロッパらしくてかわいいheart04

Cimg0926

目抜き通りのGetreidegasse(ゲテライデ通り)に到着sign01

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上の看板は何屋さんなのか、文字が読めなくても分かるようになっています。

Cimg0930 ハサミと糸(分かるかなsign02)で衣料店

Cimg0932 見たまま。傘屋さん

レトロな感じがとっても素敵ですよねshine

 

Cimg0949

通りの裏側へ出てみると、広い広場がありお店がたくさん並んでいました。

Cimg0950 色鮮やかな八百屋さんは・・

Cimg5848 こんな感じで登場。

建物たちの上には数字がいくつか書かれています・・・何でしょう~

Cimg0952 分かるかなsign02

左側の数字(1380)はこの建物が建てられた年sign01

右側の数字(2003)は直近で修復やリフォームが行われた年。

サスガ地震の無い国、古くからの建物がず~っと使われているのです。

 

Cimg0960 岩塩の専門店

実は街の名前”Salzburg”は「塩の城」という意味で、

「白い黄金」と呼ばれ高価な値で取引されていたことに由来しています。

赤っぽい色をしているのは、鉄分(ミネラル)を多く含んでいるからだそうです。

 

Cimg0965_3

Festspielhauser(祝祭劇場)はザルツブルグ音楽祭のメイン会場。

2177席の大ホール、1324席の小ホール、1549席のフェイゼンライトシューレの3つのホールがあり、

フェイゼンライトシューレは岩山を削って造られたオープンエアーのホールで

映画『サウンド・オブ・ミュージック』でも、トラック一家がナチスに追われながら演奏するシーンで

使われています。あの印象的なシーンですshine

 

市街を走る馬車・・(観光用だそうhorse)街歩きの際は馬の落し物に注意が必要ですban

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広場を抜けるとDom(大聖堂)が見えてきます。

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中央のマリア様と建物にある金の装飾をある角度から撮影すると、

Cimg0992 王冠をかぶっているように見えますcamera

Cimg5847_2 もちろんDomも登場。

創建は774年ですが、1598年に焼失、1614年に再建されています。

高さ99㍍、幅67㍍の道内にはヨーロッパ最大級のパイプオルガンがあります。

Cimg1006

モーツァルトはここで洗礼を受け、1779年からはオルガン奏者として活躍していました。

 

Cimg1025 モーツァルト広場にある銅像

1842年に造られたこの銅像は観光の起点になっています。

 

街歩きの最後には、一番美しいと言われる中庭へ連れて行ってもらいました。

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電気の無かった頃、中庭を広く持つことで採光をしていたとか。

窓際にキッチンなどを設け、日の当らない場所に寝室があったそうです。

その様子はモーツァルトの生家でも見ることが出来ました。

 

Cimg1057 最後の見学場所、モーツァルトの生家house

1756年1月27日、モーツァルトはこのお家で産声を上げました。

現在は博物館として、自筆の手紙や楽譜、髪の毛(本物かどうかは不明・・・sweat02)、

肖像画などが展示されています。

寝室や台所も当時の部屋が再現されているので、この時代の生活様式を知ることもできます。

撮影は禁止ban 内部の写真は一枚もありません、残念bearing

 

この日のランチrestaurant

ツアー参加前に食べるべきだったのに食べ逃した、、、ので、お隣のお店でテイクアウト。

Cimg1062 タルタルソースで食べる、えびフライ(笑)

 

続く。

2013年5月13日 (月)

2013 GWの旅⑤

お城を見学した後は、Český Krumlovの街を散策shoe

お城側からLazebnický most(床屋橋)を渡って旧市街へ入ります。

渡ったところに床屋さんがあったことからこう名付けられたそうです。

Cimg0397

橋の上からの景色は先ほどまで街を見下ろしていた場所を見上げる形になります。

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正面に見えるのが見学したCastle Český Krumlov(チェスキー・クルムロフ城)。

振り返ると・・

Cimg0387_2

登った塔が見えますeye

 

橋を渡って旧市街へ入ると、ルネッサンス時代の建物が多く残っています。

Cimg0274 Cimg0281_2

路地の道ですが、車も通るんですよ~car

Cimg0306 旧市街で一番古いPUBbeer

Cimg0312 オーガニック石鹸専門店BOTANICUS

Cimg0290_2 この老朽化した建物は現在修復中。

窓枠は既に新しくなっています。(次は壁かなぁ~と言ってました)

月日を経て自然に老朽化すればこんな姿が自然なんですよね。

完全復旧後はホテルになるそうですhotel

Cimg0253_2

Kostel Sv. Víta(聖ヴィート教会)

Cimg0324 撮影禁止のため内部写真はありませんcamera

内部はとってもシンプルな装飾。日曜日には普通にミサが行われる、市民のための教会です。

 

その後は旧市街からお城を眺められる見晴らし台へ。パノラマがまた美しいshine

Cimg0330_2

この景色の向かいにはホテルがあるのですが、1泊3~5万円するらしいですwobbly

Cimg0351 異様なキレイさで逆に浮いていましたsweat01 

Cimg0359_2

náměstí Svornosti(スヴォルノスティ広場)

Cimg0539 中央にそびえ立つ塔はペスト記念碑

18世紀にペストが大流行し多くの方が亡くなったそうです。

二度と同じことが起こらないようにと、この記念碑が建てられたそうです。

 

この広場からすぐ近くにある郷土料理を出すお店、Restaurace Pod Radnici でランチrestaurant

Cimg0383_2 Cimg0369

Cimg0368 地元の人たちもご飯を食べに来ていました

Cimg0372 ここでもやっぱりビールで乾杯beer

地ビール Eggenberg(エッゲンベルク)。1560年という古い歴史を持つビールです。

近くに工場があり、醸造所の見学も出来るそうです。

お料理はガイドさんに教えてもらった、この街の名物鱒を使ったお料理。

Cimg0378 Pstruh Trout Forelle

皮までカリっと焼いた鱒はレモン汁をかけていただきますsmile

清流で養殖されているので、川魚特有の臭みは全くありません~

Cimg0380 Pecena Kachna

こちらはチェコ名物の鴨料理。 

一羽を丸ごとオーブンで焼き、塩と少量のスパイスでシンプルに味付けしたもの。

とにかく量が多いので1/4ポーションでいただきましたsmile(それでもお腹いっぱい・・・sweat01

隣に添えてあるのはKnedliky(クリドリーキ)という、チェコの主食。

ポテトっぽく見えるけれど、違うのですsign01

小麦粉/玉子/牛乳/水をこねて生地を作り、フランスパンの形にして茹でて、

食べやすい形にスライスしたもの。

これを食べると一気にお腹が膨れます(笑)

 

お腹いっぱいになったところで再び旧市街へ。

Cimg0391

もうひとつの橋を渡り、お城を見上げてみました。

Cimg0553_2

崖っぷちに建てられていることが良く分かります。

Cimg0556_2

到着時、一番最初に市内を一望した回廊はものすごく高い場所にありました・・・

見上げると怖いわぁ~wobbly (私は軽度の高所恐怖症なのです。。。)

 

あと、忘れずに食べなくちゃsign03と、お腹がいっぱいだったけど、買いましたdownwardleft

Cimg0509

Trdelnik(トゥルデルニーク)

小麦粉の生地を引き延ばし、金属製の丸いパイプに巻き付けて、

パイプを回転させながら焼いた竹輪状のチェコの伝統菓子。 

焼き上がった後に砂糖とかシナモンなどをまぶして仕上げます。 

本場バームクーヘンの薄い版といった感じ。

Cimg0516 Cimg0508_2

旧市街に何店舗かありましたが、どこも人だかりが出来ていましたよ。

甘い香りがするので、思わず買いたくなるのだと思います。←私も一緒(笑)

 

と、観光はここまで。ここで車に乗り換えてWienへ向かいますcardash

Cimg0361 ルネサンス時代の建物

現在は市庁舎として使用されています。

壁面の4つの紋章は右上がSchwarzenberku(シュヴァルツェンベルク家)、

左上がEggenberg(エッゲンベルク家)、真ん中上がチェコの紋章(ボヘミヤライオン)、

真ん中下はこの街の紋章です。

 

最後に。旧市街をカメラのデザインモードで何枚か写真を撮ってみたので載せてみます。

普通に撮影したのとはまた違った雰囲気が楽しめるかなsign02

Cimg0527_2

Cimg0530_2

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Wienまでは車で3時間程度。ひたすらこんな景色が続きますdownwardleft

Cimg0577

この道中楽しみにしていたことが一つ・・・初めての陸路での国境越えsign01

EU圏内での移動とは言え、海に囲まれた日本では出来ない経験をどうしてもしてみたくて~

とっても楽しみにしていましたnote

ところが、、、車が行く道はこんな田舎道・・・

Cimg0580

いつ国境を越えても良いようにずーーーっと起きていたのですが、、、

ビックリするくらいあっという間に過ぎてしまい、写真が撮れなかったshock

だってこんな道を進んでいるときに民家のような建物が道の両側に見えてきたな~~

あれ、建物の間を通ったsign02と思ったら、それが国境だったという。。。sweat02

Český Krumlovから国境までは30分くらい、その後2時間はひたすら田舎道を進み・・

Cimg0596 ようやく高速道路sign02

30分ほど進むとWienの中心部に到着、宿泊ホテルがなかなか見つからず

運転手さんと一緒に探しました。事前に地図でチェックしておいて良かった(笑)

今回選んだホテルは、この後の予定に便利な西駅のすぐ近く。

国鉄も地下鉄も入口が徒歩1分のところにあり、雨が降っても帰りが遅くなってもとっても便利note 

Cimg0629 都会sign03

この日はあまり体調が良くなかったので(前日の雨と寒さにやられたwobbly

どこの国にもあるマクドナルドでサラダとナゲットを購入して、ホテルで食べましたrestaurant

Cimg0632

あ、でももちろんビール付beer

Cimg0633 飲み過ぎsign02(笑)

 

この日は12,803歩。移動が多かったのであまり歩いていませんね・・coldsweats01

続く。

2013年5月12日 (日)

2013 GWの旅④

Pragueを観光した後は、Wien(英語名はViennaと言います)へ移動の日・・・

チェコで最も美しい街の一つと言われる世界遺産Český Krumlov(チャスキー・クルムロフ)にも行きたかったので

Prague ⇒Wienの間に立ち寄るツアーを見付け、事前に申し込みをしておきました~pc

 

ホテルへお迎えに来てもらった後は市街を抜けて郊外へ・・

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訪れたかったけれど、観光地から少し外れていたので諦めたTančící dům(ダンシングハウス)に遭遇flair

保険会社のオフィスとして設計し、1996年に建てられたもの。

歴史ある建造物を多く有する古都にふさわしくないとの反対も未だ根強いようです。

 

と、車を走らせること約2時間半。Český Krumlovに到着rvcardash

1992年に世界遺産に登録された街並み。

Cimg0165 ピンボケ写真でスミマセンsweat01

川に囲まれるように街が形成されています

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まずはお城から見学をスタートnote

Cimg0113 門をくぐったら立派な塔が見えてきます

Cimg0122 塔は城内最古の建造物

後ほど上に登った時の写真をご紹介しますcamera

いわゆるお堀には熊が・・・

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14世紀にこの地域を治めたロジェンベルク家がイタリアの名門貴族オルシーニ家との親戚関係を示すため

名前の由来である「オルソ(熊)」である熊を飼い始めたのがきっかけでこのお城のお堀では

何百年もの間熊が飼われています。

(城内には過去お堀に住んでいた熊さんの毛皮が壁や床に飾られていました・・・gawk

※14世紀にロジェンベルク家、17世紀にエッゲンベルク家、18世紀にシュヴァルツェンベルク家が当主となり、増改築が施されます。ゴシック、バロック、ルネサンスなどさまざまな建築様式が混在することとなりました。

 

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入口から中庭までの道のりは意外と急・・・当時は馬で入城していたのであまり気にならなかったsign02とか。

真ん中の白い建物の壁は削って模様を描かれています。

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雨風にさらされてすぐに模様が無くなってしまうのでよく修復されているそうです。

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この壁、実はだまし絵なんです。DisneySeaのミラコスタもそうですね。

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中庭と中庭をつなぐ回廊からの景色は素晴らしかったsign03市内を一望することが出来ましたeye

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と、ここで見付けたかたつむり。

Cimg0229 まさかココで出会うとはsign03(笑)

 

城内の見学は専用のツアーに参加しないと入ることが出来ません。

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参加者が移動する度に部屋のカギを一つ一つ閉めていくという厳重な管理。

写真撮影が禁止されているため、掲載することは出来ませんが、いくつか印象に残ったものを書きます。

 

◆お風呂に入る習慣が無かった

 水で毛穴が開いたところから病毒が浸透し、身体の調子を狂うと信じられていたため

 お風呂に入る習慣が無かったそうです。 すっごい臭かったと思います・・

◆仮面舞踏会の間

 壁一面にたくさんの仮装した人たち(135名sign01)が絵が描かれています。

 その中にこっそり画家自身が描かれていたりして・・今では時々演奏会が開かれているそうです。

あとは、当時の贅を尽くした生活の様子が分かる家具や絵画、衣装や

黄金の馬車(これは本当にすごかったshine)などが展示されていました。

写真を撮れなかったのが本当に残念です・・・

 

一通り見学を終えてから塔の上へ登ってみました。

Cimg0420 この上の部分です

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分かりにくかった塔の入口・・・ 係員の人に聞いて教えてもらいました~

もちろんエレベーターは無く、階段を歩いて登ります。 上へ進めば進むほど細く狭くなっていきます。

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意外とあっという間に着いてしまったのですが(息切れすることも無く一気に登れましたscissors

後から登ってきた人たちがものすごいしんどそうだったので、、、私、体力あるのかなflairと(笑)

頂上からの景色はこれまた絶景~~~shine

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続く。

2013年5月 9日 (木)

2013 GWの旅③

お城の見学を終えた頃にはお昼を過ぎていたので、ご飯を食べにKampa(カンパ島)へshoe

Cimg9741 緩やかな坂道を下っていきます

Cimg9740_2 可愛いマンホールの蓋

Karlův most(カレル橋)の下をくぐると、そこがKampa。

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とってもお天気が良かったので、新緑がキラキラ輝いていましたshine

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そこでちょうどセグウェイツアーの皆さんと遭遇しました。気持ち良さそう~

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お店は決めていなかったので、テラス席の人が美味しそうなモノを食べていたところへ入店restaurant

Cimg9774 CERVENA SEDMA

ここでもビールで乾杯beer

Cimg9762 Pilsner Urquellにこだわります(笑)(約yen200)

お料理はこちらの2品downwardleft

Cimg9772 チェコの伝統料理

Old Style Bohemian potato soup with mashrooms served in bread (約yen780)

くり抜いたパンの中にスープがたっぷりnote ものすごいお腹が膨れます。

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Penne with chicken curry and cream sause (約yen1,100)

どちらもとっても美味しかった~smile

 

お腹がいっぱいになったところで周囲をお散歩shoe

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対岸から眺める旧市街。

Cimg9804 Cimg9806_2

水路で回る水車の先には河童像。

チェコにも日本の河童に似た、緑色の体で川で溺れて死んだ人の魂を集めると言われる

伝説の妖怪がいるそうです。

そしてたくさんの南京錠・・ 日本の灯台に錠けられている南京錠と同じなのかなsign02

 

John Lennon Wall(ジョンレノンの壁)

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フランス大使館近くにある落書きの壁。

1980年12月8日、ジョン・レノン暗殺の報を機に彼の詩を壁に書いたのが始まりだそう。

言論が統制されていた共産時代には「自由と平和のシンボル」として、今は観光名所として、

多くの人が訪れています。

ビートルズの歌詞に反体制のメッセージを重ねて綴った当時の若者たち。

見つかれば即逮捕にもなる行為ですが、この壁がフランス大使館からよく見えるところにあったため

警察も強行な態度に出れなかったそうです。

後にオノ・ヨーコさんもこの壁を訪れ、メッセージを記しています。

 

近くにある、JOHN LENNON PUBbeer

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お店のテラスsign02までの通路がYellow Submarineになっていました。面白いっsign01

 

橋から島へのこの階段downwardleft

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「ミッション・インポッシブル」にも登場しているんですよ~

 

階段を登ればKarlův most

昨晩は夜景を堪能したので、今度は昼間の景色を見るために再び訪れました。

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橋の上からPražský hrad(プラハ城)がキレイに見えます。

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Vltava(モルダウ川)の奥に見えるのは旧市街。 川の流れはとっても穏やかです。

Cimg9850_2 Cimg9839

1172年に建設された前身の橋は1342年の洪水によって破壊。

1357年から約60年の歳月をかけて、現在の橋が完成しました。

両側には合計30もの聖像彫刻が並んでいます。

私のお気に入りはヘリコプターsign02を付けた聖アントニイ。

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今度は塔の上から橋を眺めてみることに。 そう、ココの部分からですdownwardleft

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大混雑かなsign02と思っていたのに、全然人がいなかったcoldsweats01 でも景色はとっても美しいshine

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Cimg9915 どこに何があるか、丁寧な解説もあります

裏側の旧市街の景色もどうぞ~

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Cimg9903 お天気が良くて本当に良かったnote

降りてからもまたこの景色を。(昨日の夜景と全く同じ場所で撮影camera

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念願だったこの景色をゆっくり満足いくまで堪能することが出来ましたhappy01

 

スーパーのTESCOにも立ち寄りましたよbanana

Cimg9979 Cimg9981_2

たくさんのソーセージが並んでいたり、色とりどりのパッケージを見るだけでも大興奮up

ビックリしたのはコチラdownwardleft

Cimg9980 パンが安すぎるっsign03(1本約yen8)

小麦粉が他国へ輸出出来るほど収穫出来ること、あとはそもそもの物価の関係かなflair

お水も安かったです~(水道水も飲めるようですが、念のため飲料水は購入していました)

そうそう、これもビックリしたことの一つdownwardleft

Cimg9982 MISTER MINIT

世界進出・・してるみたいですsign03

 

一度荷物をホテルへ置きに帰ってから再びStaroměstské nám(旧市街)へ向けて出発shoe

途中、Obecní dům(市民会館)に遭遇。

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1911年建設、プラハのアール・ヌーヴォー建築の代表作。

突然現れる美しい建物なので、とっても目立ちますshine

Cimg9988 その横にそびえ立つのはPrašná brána(火薬塔)

15世紀後半に城門として造られ、1757年の戦いで火薬庫として使用したことから

火薬塔と呼ばれています。

ここを抜けて少し進むとStaroměstské nám

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この頃になると昼間あんなに良いお天気だったのに、雨が降りだしてきました。。。rain

目の前にそびえるこの建物はStaroměstská radnice(旧市街市庁舎)。

Cimg0013 最初に建てられたのは11世紀。

第二次世界大戦で大きな被害を受け、後に大規模な修復がされています。

この建物の南側には大きな仕掛け時計があります。

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1490年頃に建設されたこの時計塔。

16世紀に設置された仕掛け時計は9~21時の毎正時に死神sign01が叩く鐘の音に合わせて

キリストの12使徒たちが登場します。

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上の小窓から人形が見えるの、分かりますかsign02

最後は真ん中の金の鶏が登場したら終了です。 

まぁ、、、期待しすぎていましたねcoldsweats01

 

さて、晩御飯restaurant雨が降っている上寒かったので、あまり移動せずに済む場所・・・

Cimg0069 広場近くのRISTORANTE VABENE

Cimg0059 Cimg0060

ハイ、ここでもビールで乾杯ですbeer

Cimg0065

2013年5月 8日 (水)

2013 GWの旅②

さて、Pragueの市内観光編です。

一日ガッツリ観光する予定だったので、一日乗車券を購入ticket

Cimg9167 100Kc(yen550くらい)

まずは地下鉄でPražský hrad(プラハ城)近くまで移動しますsubway

地下鉄は全部で3路線。ものすごい地下にあります・・

Cimg9212_2 Cimg9218

エスカレーターは何故か異様に早いsign03(帰国後、日本のエスカレーターがものすごく遅く感じた)

駅はとってもキレイ。電車も清潔感あって、かなり意外(失礼sign02)でした。

Cimg9171 何だかオシャレな感じのする構内

Cimg9210 時間も正確です

地下鉄A線Malostranská駅に到着。

Cimg9219 そう、市内はトラムも走っていますtrain

駅からはまず徒歩にてChram svateho Mikulase(聖ミクラーシュ教会)へshoe

駅からの道のりは、街の中には案内板が出ているので比較的簡単に行くことが出来ます。

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人通りの少ない道のりを進んでいくと(きっと皆さんは観光バスで訪れるのかと・・)

Cimg9231 見えてきましたsign01

建物の奥に見えるドームがChram svateho Mikulase(聖ミクラーシュ教会)です。

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1735年に建てられた、バロック様式の教会。

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天井の立派なフレスコ画がとっても美しくて、思わず見とれてしまいます。

そして、この教会は2階へも上がることが出来ます。

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下から眺めるのとはまた違った雰囲気を味わえるのですがー・・見どころはコチラdownwardleft

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奥に見えるパイプオルガンはかつてモーツァルトが演奏したというもの。

今でも現役で音を奏でることが出来るのですnote

Cimg9306 この日も夜にはコンサートが行われていました

 

そして、ここからはLoreta Monastery and Treasury(ロレッタ聖母教会)へ。

Cimg9316 Cimg9317

教会までの道のりは坂があったり、階段があったり・・周りの景色を見ているだけでも楽しいhappy01

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「パレスチナにあった聖母マリアの家が、天使によってイタリアのロレッタ村に運ばれた」という

伝説に基づく教会で、塔にある27つの鐘は毎時に聖母マリア歌を鳴らしますnote

Cimg9347 中庭があり、中は意外と広い

ちなみにカメラ使用許可料を払えば教会内の写真撮影をすることが出来ますcamera

Cimg9362 銀で出来た祭壇

Cimg9370

様々な装飾が施され、きらびやかな祭壇。 

そして2階にある宝物庫にはこれまたきらびやかなお宝が・・

Cimg9387 1699年に作られたといわれる聖体顕示台

何と、6,222個ものダイヤモンドがはめ込まれていますshine

これ以外にも宝石を装飾した様々な儀式の道具類が展示されており、

ココの国にとっての宗教って何なんだろう・・・sign02と考えさせられましたcoldsweats01

(後日談:現在、チェコは無宗教な方が多いそうです)

あ、宝物館の天井がなかなか興味深かったのでご紹介downwardleft

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化学の実験を思い出す、試験管のようなガラスが天井に飾られていました。

チェコと言えばガラス細工が有名だからなのかなsign02

 

教会の前で見付けた面白いモノsign01

Cimg9388 自転車置き場bicycle

なんか・・オシャレshine

 

ココからPražský hradまでは徒歩で移動shoe

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お城は昨日の夜景写真を見ても分かる通り丘の上にあり、だからこそ見晴らしが良く

市内を一望することが出来ます。

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お城の正面入り口downwardleft

Cimg9446 お城の玄関前には衛兵が2名

毎正午には立派な衛兵交代式が見れるようですが、1時間も待つのは・・だったので

毎時間行われる簡易式の交代式を見学しました。

ちなみに、この衛兵はピクリとも動きません~観光客の撮影スポットになっていましたcamera

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Cimg9469 そして去っていく・・・

衛兵交代を見終えたところで早速城内見学へ。

まずはチケットを購入すべく売り場へ行くと・・ものすごい行列coldsweats02

Cimg9479 まさかこんなに並んでいるとはsweat01

Cimg9477_4 Cimg9480_2

日本語の案内を発見flair

コースを選んでチケットを購入するのですが、今回は有名どころ4か所に入ることが出来るBコースで。

早速、Katedrála svatého Víta(聖ヴィート大聖堂)へ。

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チェコで最も大きい教会で、正面の2本の塔は高さ82mもあります。

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1344年に建設開始、約600年かけて1929年にようやく完成したというこの教会。

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こちらも贅沢な装飾が施されています。

Cimg9575 Muchaのステンドグラス

※現在東京でAlfons Maria Muchaの展示会が開催されています

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こちらも立派なパイプオルガン 弾いてみたいなぁ~note

Cimg9592_3 こんな精巧なステンドグラスもあります。

中でも天地創造をテーマとした絵が描かれているバラ窓は美しかったshine

Cimg9584

後ろ姿も美しかったですよ。

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そして、次はStarý  Královský  palác(旧王宮)へ。

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広々としたこのホールは高さ13m。 天井は独特な形をしています。

16世紀に完成し、戴冠式などの公式行事に使われていたそうです。

そして、テラスへ出てみると~

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眼下に広がる赤い屋根の家々。これがチェコの旧市街の特徴ですかね。

右奥にはKarlův most(カレル橋)が見えます。

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Bazilika sv. Jiří (聖イジー教会)

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こげ茶色のファザードが特徴的なこの教会。

Cimg9668 920年完成の城内でも一番古い建物

地味だけど、他の教会とは違って簡素なところがまた新鮮でした。

 

Bコースで行ける最後の見学地点、Zlatá ulička(黄金小路)。

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プラハ城内の東側にあり、間口の小さな家が軒を連ねる通り。

Cimg9704 

皇帝ルドルフ2世が錬金術師を住まわせていたという話から『黄金小路』と名付けられたものの、

実際は衛兵のための住まいだったと言われています。

現在はどの家もみやげ物屋となっていて、チェコ伝統のガラス細工工房もありました~

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おじさんの動き一つで丁寧に入れていく模様。いわゆるBohemiaグラスってやつですねwine

本当に美しいshine 

と~~~っても欲しかったのですが、この後自力移動することを考えたら購入することが出来ず・・

残念ですが、涙を飲みましたweep

 

 

続く。

2013年5月 6日 (月)

2013 GWの旅①

2012年のイタリアに続き、今年のGWもガッツリお休みをいただき(強引に休んだとも言うcoldsweats01

チェコ・オーストリア・ハンガリーを旅してきましたairplane

と~~っても濃い旅だったので何回の連載になるか分かりませんが、記録を残しておこうと思います。

興味のある方はお付き合いくださいませhappy01

今回持参した通貨は6種類sign01

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訪れる予定だった3カ国の通貨と、トランジットで立ち寄る韓国のウォン/免税店用のUS㌦と円。

JALの通販で購入した通貨保管用ファイルが大活躍shine 

お陰でスムーズに移動することが出来ました。

 

 

まずはチェコ(Czech Republic) から。

日本から首都Pragueまでは直行便が無いので、大韓航空のSeoul経由で入国airplane

大韓航空は機内食が美味しいので、大好きな航空会社の一つです。

今回も美味しくいただきましたsmile

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必ず食べるビビンバsign01とっても美味しいんです~

到着前の軽食はコチラdownwardleft

Cimg8927 まぁ、普通でした(笑)

約11時間で空港へ到着。(機内映画を2本観て~movieあとは爆睡ですsleepy

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現地到着後はバスで市内へbus

Cimg8943_2 Cimg8948

意外とsign02キレイなバスでした~ 目的地のプラハ中央駅までは30分くらいで到着。

駅近くのホテルを予約していたので、到着1時間後にはチェックインhotel

20時を過ぎてもまだ明るかったので、早速市内観光へ出掛けました~shoe

Cimg9064 美しい建物が続く、カレル橋までの道のり

そして到着sign01Karluv most(カレル橋)と奥に見えるのがPrazsky hrad(プラハ城)。

この辺りはプラハ歴史地区として、世界遺産に登録されています。

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その歴史は後ほど説明するとして、まずは美しい夜景をご堪能ください~

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この橋は観光客が多数集まる場所なので、スリが多いと聞いていましたが

(語学学校でチェコ人の先生から歴史と文化を学ぶ機会があったのですが、そのときに教えられた)

そこまで大混雑はしていなかったので、意外と平気でした。

 

その後は既に22時をまわっていましたが、軽く飲みにビアホールへbeer

実は・・チェコはビールの国民一人当たりの年間消費量が世界一なのですshine

(一人当たりの消費量は日本の3.3倍sign03

一番行きたかった場所はラストオーダーが終わった後で入れてもらえず・・weep

第二候補のお店、U PINKASU へ。

Cimg91101843年創業sign01

1階が立ち飲みBarのようになっていて、2階がお食事をしながら飲める場所になっています。

メニューは5カ国語分sign03英語があればかなり助かる~

Cimg9113 もちろん私は英語メニューから選択。

でも、まずは定番のPilsner Urquell(ピルスナー・ウルケル)で乾杯beer

ココはプラハ市内で一番最初にこのPilsner Urquellを提供したお店とのこと。

Cimg9114 0.47㍑sign03(これで約yen230)

きめ細かい泡sign01これをグイっと飲んで口の回りを泡だらけにして飲むのがツウだそうで。

Cimg9119 パンも出てきますbread

注文したのは、

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Sausages in beer – spicy marinated sausages baked in black beer

濃厚なソースで煮込まれたピリ辛のソーセージ。(約yen500)これがビールに合うsign03

ソーセージを食べ終えた後はパンと一緒にいただきました~

 

Cimg9125 お野菜を・・ということで

Cucumber salad with sour cream and garlic(きゅうりのサラダ)。(約yen300)

 

そして・・これはビックリすると思いますdownwardleft

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Beef tartar finely cutter and flavored, fried bread and garlic (ビーフタルタルという、ユッケ)sign02(約yen1,000)

周りにある塩こしょう、オニオンなどを混ぜて・・

Cimg9129 こんな感じになったら

Cimg9127 カリっと揚げられたガーリックトーストの上に

Cimg9130 こんな感じにのせていただきまーすsmile

これがとっても美味しくてheart04

脂肪の少ない牛肉が使われているので、かなりサッパリshine

 

Cimg9131 調子に乗ってもう1杯beer

麦芽含有率18℃という芳醇な黒ビールMaster Dark(マスター・ダーク)。(約yen300)

 

いやぁ~初日から飲み過ぎ、食べ過ぎましたsweat01

時間は既に24時近く。ホテルへは徒歩で戻りましたが(距離にして1.5㌔くらい)安全な街でした~happy01

翌日からはガッツリ観光開始です。

2013年5月 4日 (土)

お助けアイテム

花粉症のこの時期は私にとって一年で一番お酒の弱い時期でもありますbeer

薬の影響なのか何なのか・・・sad

 

そんなときのお助けアイテムdownwardleft

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最近新しくなったPOCARI SWEAT ION WATER と春ウコン。

飲む前だけでなく、飲み過ぎた後に飲んでも効く~~~note

本当に手放せません・・・

 

飲み過ぎたときの対処に悩んでいる方は是非一度試してみてくださいpaper

2013年5月 3日 (金)

高級志向

名古屋のお土産はいろいろありますが・・ 

その中の一つ、なごやん は名古屋地区に住む人には有名ですよねshine

(なかなか食べる機会は無いけれど・・)

 

そんななごやんに高級versionがあること、ご存知でしたかsign02

Dsc_1394 その名も『なごやん 雅

名古屋コーチンの卵、愛知県産小麦粉を使用した、THE名古屋的なごやんなのです。

 

私はお友達に教えてもらって知ったのですが、最近密かに流行っているらしいです・・

通常versionに比べてお値段上々upup

それだけで、お味も高級な気がしてしまうのは何故でしょう。。。coldsweats01

 

いつか通常versionと雅を食べ比べてみたいと思っています。 

どんな違いがあるんだろう~sign02 興味津々デス。

2013年5月 2日 (木)

母娘(おやこ)です

出張販売ではいつも大行列が出来るお店、養老軒

母がたまたまた出掛けたショッピングセンターで出張販売に遭遇、

珍しく行列が出来ていなかったので、思わず買ってしまったそうです。

Dsc_1368 まっちゃり

お抹茶のお餅の中には自家製つぶ餡の入ったホイップが詰まっています。

中身を紹介しようと思いましたが、キレイにカット出来なかったのでコチラをご覧くださいcoldsweats01

 

美味しかったけれど、私はふるーつ大福の方が好きだなぁ~・・・

(こちらは生クリームにプラスされるべきサッパリ感が無かったので)

 

と、こういった催事を見掛けると思わず買ってしまうあたりはサスガ私の母。

というか、この親にしてこの子アリといったところでしょうか~

 

買い喰い大好き、お取り寄せ大好きな、似たもの母娘ですscissors

2013年5月 1日 (水)

風習

先日、職場地下に飲食店がオープンしましたshine

Dsc_1433_2 時間にして19時過ぎwatch

この写真を見て「あれれsign02」と思った人はなかなかの名古屋通sign03

 

よ~く見てみてください、開店をお祝いする花輪がたくさん届いていますよねtulip

名古屋では、開店時のお花は持ち帰っても良いという風習があり、

早くになくなればなくなるほど良いとされています。

おばさまたちが群がり奪い合っている姿を何度か見かけたことがありますが、圧巻ですsign01

(店舗に入るのではなく、花輪に群がるっていう。。。 )

我が家は両親共に名古屋出身では無いので、よくアレコレ面白い風習を話題にすることがあるのですが

これもその一つ。 母親が初めて見たときは本当に驚いたそうです。

 

たまたまここはオフィス街のビル地下であり、通りにも面していないので

夜になってもなお残っていたのだと思います。

かと言って抜きに行く勇気も無い私・・・

 

『抜いてあげる』行為が”祝儀”であることは分かってはいても、、、難しいですね。。coldsweats01

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