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2012年5月17日 (木)

2012GWの旅【6日目:フィレンツェ観光】

まだまだ続きます・・ GWが終わってからもう2週間も経とうとしているのに、、、最後までガンバリマスpunch

 

フィレンツェの朝もホテルのビュッフェでスタートbread

Cimg2742 ★★★Delle Nazioni

この日のうちにローマへ移動する予定だったので、駅に近いホテルを選びました。

隅々にまでお掃除が行き届いているし、とてもアットホームな雰囲気がGOODなホテルでしたgood

 

チェックアウトして荷物を預けてから観光スタートshoe

9時にウフィツィ美術館を予約していたので、少し早目に出発。

Cimg2745朝のサンタ・マリア・ノヴェッラ教会

 

Cimg2751

サンタ・トリニタ橋

3つの大きなアーチに支えられたこの橋は、17世紀初頭に建造されたものの、

第二次世界大戦中にはドイツ兵により破壊され、のちに架け直されたものです。 

Cimg2762

まず、美術館のチケットセンターへ。 予約番号を告げてチケットを購入します。

Cimg2763

チケット自体は€11。 別途、事前予約手数料が€4かかります。

(手数料がかかっても、並ぶよりはマシってことで・・・coldsweats01)

Cimg2914 

事前予約のおかげで並ぶことなく入場。荷物検査を受けてから中へ入ります。

(観光シーズンだと2時間以上待つこともあるそうshock)

館内は撮影禁止ban 美術品の写真はありませんが、有名な展示品だけは紹介しますね。

 

ウフィツィ美術館は私がどうしても行ってみたかった美術館の一つ。

何故なら~美術界とは疎遠の私にも良く分かる有名な絵画が多く展示されているから。

特に、最盛期ルネッサンス時代のボッティチェッリの有名な絵画がたくさん。

■春

Photo 1481-1482年頃の作品

■ヴィーナス誕生

Photo_2 1484年頃

ヴィーナスは人間性の誕生を示し、精神と物質の融合、概念と自然の均衡を表現しているそうです。

■ひわの聖母

Photo_4 1505-1506年頃

ラファエロの最初の作品で、聖母は知の象徴である本を手にし、受難を思い憂い顔を幼子イエスに向けています。

■受胎告知

Photo_5 1475-1480年頃

レオナルド・ダ・ビンチの作品。

聖母の右手の不自然さはこの絵が右下から見ることを前提に描かれたものだから、とされています。

 

目の前の大きなキャンパスに描かれた目の前にすると、感激で胸がいっぱいにshine

しばし絵画を眺めながら、ボーっとする時間を持てたのはツアーじゃなかったから、と。

本当に訪れて良かったと思える、そんな美術館でした。

Cimg2775

館内は撮影禁止ですが、館内からヴェッキオ橋を眺めるこの景色はとても有名なんだそう。 
 

Cimg2807 トイレのキレイさにも驚く・・・

ゆっくりじっくり鑑賞したら、先ほど上から眺めたヴェッキオ橋へ。

 

フィレンツェで最古の橋(1218年にカッライア橋が架けられるまでは、街で唯一の橋だった)で、

現在の橋は1345年に作られたもの。

富豪メディチ家の人たちが、雨の日でも傘をささずに対岸の教会まで行けるように架けたという贅沢な橋で、

2層になっている上の階は両岸をつなぐ回廊、下の階には宝石商がたくさん並んでいます。

商店が並ぶのようになったのは13世紀以降で、16世紀の終わりに貴金属と宝石商が集められ

現在に至っているそうです。(TDSにこの橋をモデルにした橋”ポンテ・ベッキオ”があります)

Cimg2829_2 Cimg2845

たくさんの人たちが橋をモチーフに絵を描いていました。(こういった絵画は路面で売られたりしています)

Cimg2852 両側には宝石商が並んでいます。

縁の無いお店ばかり・・・gawk 

Cimg2858 Cimg2887

Cimg2869

 

再び、ウフィツィ美術館方面へ戻り、シニョリーア広場へ。

 

Cimg3475

たくさんの彫刻が飾られ、屋外美術館のよう。

目の前の時計のある建物は、ヴェッキオ宮。建物の前には彫刻が2体並んでいます。

Cimg2908 Cimg2909
ミケランジェロのダヴィデ像(レプリカ)とヘラクレス像。

 

このダヴィデ像、実はとってもすごいんです。

Cimg3452 分かるかな、血管までキレイに彫られているsign03


1530年にトスカーナ公国が出現するまでは、フィレンツェ共和国の政庁だった場所。

Cimg2955 Cimg2957
内部は一部無料公開されています。

右側は”イルカを抱くキューピット”(レプリカ)。

Cimg2972 中庭は吹き抜け

 

広場を抜けて、次はドゥオモへ。

Cimg3002

フィレンツェの街を上から眺めるため、右側に写るジョットの鐘楼上まで登ってみました。

1334年に建設が始められ、1359年に頂上部分が載せられたこの鐘楼は高さ85m。

Cimg3017

この建物の一番上・・・

Cimg3009 上にいる人・・見えますかsign02ココですinfo01

Cimg3022 Cimg3021
チケットを購入して、いざ上へshoe

 

Cimg3062 それほど広くは無い階段幅。

お腹の大きな妊婦さんとすれ違ってビックリした~sign03 赤ちゃんを抱っこしたお父さんともすれ違いました。

Cimg3038 Cimg3055_2

少しずつ上に登っていく様子が分かる写真を・・・

Cimg3077_2 Cimg3070_2

Cimg3095

Cimg3096

あと少ししたら最上階へ。この頃になると、ドゥオモのクーポラに上っている人たちとほぼ同じ高さに。

Cimg3103

 

最上階に到着sign03
 

Cimg3110
眼下に広がる、赤レンガの屋根sign03 街全体が美術館のようshine

 

Cimg3105
ヴェッキオ宮、分かるかなぁ~sign02 右上の方に写っています。

 

Cimg3117
すでに人が小さい・・・ 高所恐怖症の私はこの景色の写真を撮るのも一苦労sweat02
 

Cimg3132
すでに屋根しか見えなくなった、洗礼堂。

Cimg3106 上はこんな感じ。そんなに広くありません。

 

上からの素敵な景色を眺めた後はひたすら階段で降りる・・・膝が笑う一歩手前でしたcoldsweats01

 

そしてドゥオモの見学。

Cimg3269

1296年に建設が始められ、頂上のランタン部までの工程を終えたのが1468年。

Cimg3273 大きすぎてカメラに納まらない。。
 

Cimg3234

ドゥオモに入るにも行列・・15分くらい待ちました。

Cimg3241
内部はとってもシンプル。装飾が少ないのが特徴・・なのかな。

Cimg3248

入場制限をしているものの、やはり人の声が響く響く。。

「シーッsign01静かにしてください」のアナウンスが何度も流れてました。

天井も立派。

Cimg3257 Cimg3259]

 

目の前の洗礼堂。Cimg3236

フィレンツェで最も古い聖堂建築の一つ。(11~12世紀)Cimg3302 天国の扉(レプリカ)

 

 

お昼を食べてから出掛けたのは、14時から予約していたアカデミア美術館。

ここは先ほど広場で見たダヴィデ像の本物を見ることが出来ます。

Cimg3298 Cimg3278
ココも大行列。特にアメリカ人に人気がある美術館だそうで・・ (ウフィツィ美術館は日本人に大人気)

アカデミア美術館も館内は撮影禁止ban

彫刻のほかにも13~16世紀のトスカーナ絵画が展示されています。

ちなみに、ダヴィデ像はミケランジェロが26歳のときの作品です。

撮影禁止ではあったけれど、中庭で撮影した写真(美術品sign02)があるので、ご紹介。

Cimg3295 Cimg3296

分かるかな、ダヴィデ像のレプリカを製作中。

製作している人との大きさの差が分かる、貴重な一枚だと勝手に思ってます(笑)

 

 

ここでジェラート休憩。

Cimg3311 老舗のジェラート店 Perche No!

イタリアの遠足sign02修学旅行sign02学生と引率の先生らしい団体も訪れていました。

Cimg3318 美味しかったheart04 

 

次はメディチ家礼拝堂へ。

Cimg3352

Cimg3344_2 Cimg3347_2
歴代トスカーナ大公家の墓所。

八角形の礼拝堂の床や壁面には大理石や高価な宝石がふんだんに使って埋め尽くされ、

まるで富の象徴とも言える豪華な内装。 霊廟はミケランジェロの設計。

ココも内部は撮影禁止ban

この目にしっかり焼き付けてきました。

 

 

そろそろフィレンツェの街観光もだいぶお腹いっぱいに・・

最後にもう一度見ておきたい景色、ヴェッキオ橋を眺めることに。

Cimg3402

サンタ・トリニタ橋から見たヴェッキオ橋。

遠くから眺めると本当にキレイだけど、実際は落書きがたくさんされていて。。

Cimg3430 本当に残念despair

今回訪れた歴史的建造物にはあちこちに落書きがされており、それがとても悲しくもあります。

日本語を見たときは泣きそうになった。。。(結構多いんです、しかも最近の日付入sign03)

落書きをして何を残したいんだろうsign02 

その気持ちが全く分からない私、、、日本を見るとただひたすら恥ずかしい気持ちでいっぱいでしたdown

 

 

フィレンツェ観光を終えたら、荷物を引き取りに再びホテルへ。

Cimg3499 快く預かってくれたホテルに感謝sign03

Cimg3513駅で晩御飯を食べて一路ローマへtrain

 

Cimg3521 時刻表でホームを確認してから・・

Cimg3526_2 Cimg3535
ローマまではユーロスターで1時間40分。

Cimg3533 片道€45。

 

最後の滞在地、ローマでのあれこれはまた続きます・・

この日はの歩数は25,075歩shoe 翌日はもっと歩きます~

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