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2012年5月15日 (火)

2012GWの旅【5日目:ナポリ⇒フィレンツェ移動とピサ観光】

メーデーだった5日目。

この日は7:50発の電車を予約していたので、早くからチェックアウトhotel

ホテルの朝食は7:30~、テラスでの朝食は諦めて駅で食べることにbread

 

まずは、ホテルからナポリ中央駅までタクシーで移動cardash

なんかボラれた気がする・・・gawk(でも、この日はバスが動いていないかもしれなくて、、仕方ないsweat02)

チップまで要求されたし~(言い方がニクい、「コーヒー1杯分のチップを頂戴」と言われたー)

ま、危ない思いをせずに済んだので、ヨシとするしか無いのですが。。。 

 

Cimg2000 駅の中から見える外の景色

ナポリともお別れ・・・ 

 

Cimg1998

イタリア国内中、特にナポリ地区はエスプレッソコーヒーが特別美味しいとの評価が有名らしく、

エスプレッソ&クロワッサンをいただきましたrestaurant

(駅構内にるCafeだったのに、すごくおいしかったheart04)

 

ナポリからフィレンツェまではユーロスターで移動train

 

Cimg2018 ナポリ⇒フィレンツェは2等席で€77

Cimg2003

電車の乗り降りはいたって簡単flair

事前にチケットを購入して、電光掲示板でホームをチェック。

ホームが表示されたら、移動して電車に乗るという流れ。(改札はありません~)

Cimg2004

ホームが表示されるのを待っているところ。。 なんで事前に分からないんだろうsign02

 

忘れてはいけないのが、事前にチケットに時刻の刻印をしなければならない、ということ。

 

Cimg2013

刻印せずに電車に乗り、検札で見つかった時には、€50以上の罰金を支払わないといけません。

(意外と容赦ないという事前情報・・・) 

Cimg2016

駅にやってきたユーロスター。 車内は意外とキレイでしたshine

Cimg2042 Cimg2020
かなりゆったりとした席。(日本の新幹線よりイイsign01)

2時間46分の旅でしたが、お尻が痛くなることは全く無くかなり快適でした~

 

後日訪れるローマをまずは通過して、フィレンツェに到着。

この日の夜はフィレンツェに泊まる予定ですが、ホテルに移動する時間は無いので

ホーム内の手荷物預け所へ。

Cimg2099 こ、、、混んでるgawk
一族大移動sign02ってくらいたくさんのスーツケースを持っている人がいたり、、、

(明らかに人数よりもスーツケースの数の方が多い) 意外と手間取りましたが、

次の電車には間に合って、ホッsweat01
 

Cimg2101 Cimg2596
預けたら番号が書かれた紙をもらい、受け取りのときに精算。

 

 

荷物を預け終えたら、、向かう先はピサsign01

ローマやフィレンツェ内の美術館や博物館の多くが休館する中(メーデーだから仕方がないsweat02)

通常通りOPENしていることが分かっていたので、ピサ行きを決めたわけですが~

やはり同じようなことを考える人はたくさんいるようで・・・ 現地は人がいっぱいでしたcoldsweats01

Cimg2103_3 Cimg2104

ここでもチケットに刻印をしてから電車に乗ります。

Cimg2115 片道€6
 

Cimg2108 ローカル線は落書きがいっぱい。。。

 

Cimg2111 でも、車内は意外と・・・sign02

フィレンツェからピサへは各駅停車のローカル線でも1時間。 

Cimg2119

外の景色を眺めていたら、あっという間に到着です。 

Cimg2131 ピサ駅の外観

 

 

なんとなく予想は出来ていたけれど。。ピサの街のバスもやはりこの日は運休gawk

斜塔までは約2km。 雨が降っていたからテンション下がる~downdowndown

でも、せっかくなので街の雰囲気を楽しみながら歩いてみましたshoe

 

Cimg2133 駅前の広場

 

Cimg2137イタリア通り

 

Cimg2156アルノ川

 

Cimg2160アルノ川にかかる、メッツォ橋

 

Cimg2174_2
古き良き面影の残る、ストレット通り。

老舗のカフェがあったり・・という通りのハズが閉まっているお店が多くて閑散とした雰囲気。

 

Cimg2175 

この道をまっすぐまっすぐ進むと・・・

 

Cimg2182sign02あれはまさか・・・
 

 

Cimg2185間違いなくピサの斜塔だ~sign01
 

普通に街を抜けたら見えてくる、というのにも驚き・・ あまりの傾き具合にも驚き・・

小さい頃家族で遊んだ”ぐらぐらゲーム”を思い出し、

斜塔が逃げることなんて無いのは分かっているのに、なぜか駆け寄る私(笑) 

 

 

ピサの斜塔は”斜塔”がゆえに、世界中で有名なわけですが~

一番下は飾りアーケードで囲まれ、その上に6層の小アーケードが重なった円形型の鐘楼で、

その上にさらに小さな筒型の頂部が載っています。

建設が開始されたのは1173年。

1185年、第3層まで出来あがったときには既に傾き始め、工事は中断。

1275年に工事が再開されるとさらに傾き、緩和策として上層の階の中心軸をずらし、14世紀後半に完成。

その後、毎年0.7~0.8mm程度の傾きだったのが、1838~1839年に地下に埋まった基礎部分の発掘作業、

1935年と1972年に行われたボーリングと地盤強化の作業で再び傾きが増大。

倒壊の危機が真剣に心配されるようになり、1990年から2001年の間倒壊対策の工事が行われ、

2001年12月より再公開、現在は斜塔の一番上 まで登れる  ようになっています。

現在の中心軸のズレは最下層と最上層でおよそ3mあるそうです。

もう一つ、ピサの斜塔と言えば・・・

ガリレオ・ガリレイがピサの斜塔を使って「落体の法則」を発見した話はとても有名。

(傾いたピサの斜塔の頂上から大きさの異なる2つの球を同時に落としても

 2つとも同時に地面に落ちたというお話)

物体が落下する時の時間はその物体の質量に依存せず一定であると証明した、とされているのですが、

実はこのお話・・・弟子の創作で、実際は別の方法で証明したと言われています。

Cimg2192中心軸が途中からずれている様子がよく分かる1枚

 

ピサの斜塔の入場は完全予約制。

事前にHPから予約することも出来るので、日本から予約していきましたsign01(メーデーだし混むと思って)

Cimg2201

空いているところは当日でも予約可能ですが、13時半の時点で一番早い時間が16:40。。。

みんな3時間も待つのかなぁ~gawk

 

バッグ等は出発時間の10分前に、チケットオフィス隣にあるロッカーに預け、持ち込むことは出来ません。

Cimg2202
カメラ、ビデオカメラは持ち込み可能。係の人がロッカーを割り当ててくれます。

 

荷物を預けたら斜塔の入り口に集合。

Cimg2212 既に歪んでる~

Cimg2214 目の前の斜塔を見上げながら時間を待ちます

 

Cimg2420 美しい彫刻をじっくり鑑賞

時間になったら係の人に案内されて、中へ入ります。

Cimg2251 Cimg2240 Cimg2243

階段はかなりすり減っていて、ツルツルしているのできちんとした靴が必要です。

特にこの日は雨が降っていたので、1段1段ゆっくりゆっくり登ります。(全部で294段)

斜塔の傾きによって重力が右に左にと振られて、不思議な感じ~(というか、、酔いそうだったwobbly)

すり減っている部分が左だったり真ん中だったり・・ 位置が違うのが分かるかなsign02

 

 

Cimg2264 Cimg2288

途中、80%ほど登ったところで一度外へ出ます。 内側から見た傾き、分かるかなぁ~sign02

再び中へ。

Cimg2291
内部は重心をできるだけ内側に落とすよう工夫がされ、直径7.7mの空洞となっています。

 

Cimg2300 鐘楼ですからね、鐘もしっかりありました

 

そして最上部に到着sign03

 

Cimg2305
自分が斜めなんだか、周りが斜めなんだか。。もはやよく分からないsweat02

 

あいにくのお天気で見晴らしはまり良くなかったけれど、、、パノラマ写真で周囲の景色をどうぞ。

Cimg2312
フィレンツェのような、見渡す限り赤いレンガのお家が広がっています。

 

Cimg2335
上から眺めたドゥオモ。 右手はカンポサント(納骨堂)、左奥が洗礼堂。

上部を一周して、景色を堪能してから降りてきました。 

Cimg2363 出口もまた歪みが分かりやすい

 

荷物を引き取ってからは、ドゥオモと洗礼堂の見学へ。

Cimg2425 チケットは2か所選んで€12

 

 

Cimg2478 

11世紀中ごろ工事が始められたという大聖堂。ピサ様式のロマネスク建築の代表作とされています。

 

Cimg2440 天井を覆う格間は16世紀のもの

 

Cimg2448
「ガリレオのランプ」と呼ばれるランプ

言い伝えでは、ガリレオはこのランプの揺れからヒントを得て「振り子の法則」を発見したことになっています。

実際には、法則発見の半年後に取り付けられたので、これも、、、弟子による創作sign02

 

Cimg2449 教会内でも強烈な存在感

 

 

Cimg2475
正円形プランのロマネスク建築による洗礼堂。ピサの宝石箱と呼ばれているそうです。

12世紀半ばに建築開始、14世紀後半に完成。

 

Cimg2483
中央にある八角形のものが洗礼槽。

Cimg2482 Cimg2499
説教壇は1255年から1260年にかけて制作されたもので、中央に1本、周囲に6本の計7本の柱で支えられ、

そのうち3本の柱の台座にはライオン像が彫られています。

 

Cimg2507
白い大理石の壁の長方形の建物、カンポサント(納骨堂)。

13世紀後半に建設開始、15世紀に完成。

 

Cimg2549
 

 

心ゆくまでピサを堪能してから、再びフィレンツェへ戻りました。

駅で荷物をピックアップしてからホテルへ向かいチェックイン。

ディナーを食べようと思っていたお店が19:30~なので、それまで街を散策してみることにshoe

(建物の詳細は翌日のブログで書きます。今回は写真の紹介だけにします)

 

Cimg2619 フィレンツェの駅

 

Cimg2114 フィレンツェS.M.N.と書かれていますが・・

これ。サンタ・マリア・ノヴェッラ駅と言います。

この駅の名前にもなっている教会がコチラdownwardleft 

Cimg2632

駅から徒歩2~3分のところにあります。

Cimg2636 パンキ通りを抜けると~

 

Cimg2640
フィレンツェで最も古い聖堂建築の一つ(11~12世紀)の洗礼堂。

 

Cimg2646
サンタ・マリア・デル・フィオーレ(花の聖母寺)とも呼ばれる、ドゥオモとジョットの鐘楼。

 

Cimg2669 ドゥオモの扉

Cimg2702 メディチ家礼拝堂

 

プラプラ散策したところで、ちょうど良い時間になったのでお店へ移動。

Cimg2708 裏路地にあるお店

トスカーナのお料理が食べたくて選んだTrattoria al Trebbio

Cimg2710 

開店時間に到着したつもりが、店内は既にお客さんがいっぱいsign03

Cimg2723 小さなお子様連れ、一人のお客さんも。

Cimg2711_2

まずは白ワインを注文wine

Cimg2714
かわいらしい陶器の入れ物に入ってきました~これで1㍑。

 

お料理はすべてシェアすることを伝え、等分して持ってきてもらいました。

Cimg2719
ウサギの煮込みソースのフジッリ(Fusilli al sugo di coniglio )

見た目はとってもあっさりしているように見えるけれど、味はとてもしっかりしていて

何だろう・・本当に手の込んだお料理っていう感じで美味しかったheart04

パスタのゆで加減も最高sign01

 

Cimg2721

料理の名前は・・・ミートボールとポテト。

これもすごく懐かしい感じの味で美味しかったheart04

 

Cimg2722

お客さんが食べているのを見て美味しそうだったので頼んだ、パスタ。

これもゆで加減が最高sign01 トマトが美味しいのかな、あっという間に食べちゃった~

 

Cimg2724

お腹いっぱいだったので、デザートはソルベ。 果物の味がしっかりsign03

甘すぎず美味しかったheart04

 

ココも大正解のお店でした~note

帰りはプラプラ街を歩きながらホテルまで。

ナポリよりも人が多く、道が広いのでだいぶ緊張感が違います。

Cimg2728

この日は電車での移動が多かったので、19,263歩でしたshoe

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とてもわかりやすい情報をありがとうございました!

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